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ユーコンリバークエスト レース概要

ユーコンとアラスカを流れる大河ユーコン川。

そのユーコン部分の740KM(正確なGPS計測では705km。)を漕ぐのが今回のリバークエストです。

今回のレース概要はこちら。

6月29日 ホワイトホース レース スタート 午後12:00

      50KMの長い湖レイクラバージュ越えのある最初の山場。
      風が吹いてもレースなので上陸せずに進んでいくため
      主催者側が一番安全管理に気を使う場所。

      夜中の0時ちょうどに湖を漕ぎきり、再び川へ。
      夜中から翌朝にかけて30マイルリバーという
      ユーコン川の一部を漕ぐ。
      
6月30日 カーマックス 義務づけられた第1休憩ポイント 翌日午後16:52到着

      ホワイトホースからの漕ぎ時間 28時間52分。 ようやく到着。

      選手は皆ここで7時間の休憩が義務づけられている。
      いかに早くご飯を食べ、寝て体力を回復するかがポイント。
      到着時には足を使っていないのと体力消耗でうまく歩けずふらふらと。。。
      僕たちは5時間半ほど寝ることができました。

6月30日 カーマックス出発 午後23:02

      7時間の休憩後再び出発。
      白夜の夜をヘッドランプをつけながら進みます。
      急流のファイブフィンガーラピッドが難所。
      毎年レースで何人かがボートからひっくりかえる場所。
      夜中の3時頃無事通過。
      そのまま午前、お昼、午後とひたすら漕ぎ続ける。
      お昼頃眠気と疲れが。。。

6月31日 カークマンクリーク 義務づけられ第2休憩ポイント 翌日午後20:02到着

      カーマックスからの漕ぎ時間     20時間10分 
      ホワイトホースからの合計漕ぎ時間  49時間2分


      最低3時間の休憩が義務づけられている場所。
      ごはんを配ってもらい、すぐにテントを設営して仮眠。
      1時間45分ほど寝て、すぐにまた出発準備。



6月31日 カークマンクリーク出発 午後23:02分

      ここからゴールのドーソンシティを目指します。
      レース前に大会側から、”参加者が幻覚を見はじめる場所。”と聞いていた場所。
      夜中の間漕ぎ続けます。      
      朝の3、4時頃見事にたくさんの幻覚見えました。不思議な経験。 
      疲労、睡眠不足、腕や肩の痛みがピークに近づく最後の場所。
      同時にゴールに近づく喜び。
      そのまま午前中漕ぎ続ける。

7月1日  ドーソンシティ ゴール地点  翌日午後12:33分 ゴール

      カークマンクリークからの漕ぎ次官 13時間31分
      ホワイトホースからの漕ぎ時間   62時間33分


      念願のゴール!スタッフの皆が暖かく迎えてくれる。
      ゴール後はアドレナリンがなくなり、頭がぼーっとした状態。酔っぱらいのような感じです。
      カヌーを洗い、ギアを整理して、ホテルを確保。
      そのまますぐに眠り付き、一息ついて夜中前にドーソンのバーへ。
      ここで本当にようやくレースの余韻に酔うことができました。


やっている間ははやく終わらないかと思っていましたが、
終わってみると不思議なもので楽しかったといえるレースでした!



      




 

theme : カヌー、カヤック
genre : 写真

Comment

Secret

No title

完走おめでとう!カーマックスでは会えなかったね。僕の友人は2位だったよ。しかし、よく完走したよ。ご苦労さんです。

Re: No title

どうもありがとうございます!カーマックス着くのが遅くて帰ってしまっていたんですね。。。なんちゃってチームながら、無事完走だけはできました!

> 完走おめでとう!カーマックスでは会えなかったね。僕の友人は2位だったよ。しかし、よく完走したよ。ご苦労さんです。
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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