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ユーコン川の上に

早朝の仕事が終わり、家に帰る途中薄いオーロラが出ていました。

新しく教えてもらったスポットでのオーロラ写真です。

今は凍りきった大河ユーコン。

夏になると、ここを大勢のカヌーイストが通り過ぎていきます。

yukonriveraurora.jpg


"Over the Yukon River" <ユーコン川の上で>

theme : オーロラ
genre : 写真

Comment

Secret

そうですね

朝の早い時間も、オーロラが出ているんですね。

現在のユーコン川は、犬ぞりやスケートなどで、賑やかですか?

夏になったら、大自然の中を水鳥のように流れることが出来るんですね。
楽しみです。

カヌーのコメントをしていただいた方

そうですね。川はまだ水が流れていて凍っていない部分もあるのですが、たいていはもう凍っています。犬ぞりやスノーモービルで移動する人たちもいますよ。

夏が待遠しいですよね。今とは全く違った世界です。どちらもいいですが、やっぱり冬には夏が恋しくなります!

写真

オーロラの写真もたくさん有りますが、動物の写真が好きなのですか?

冬の間は動物たちも冬眠に入ったりと、写真を撮れる機会が少ないかと思いますが、やはりユーコンの夏は川を流れながらたくさんの動物たちと触れ合える(実際は触れないと思いますが)のでしょうかね。

ますます楽しみです。

カヌーをされたい方

動物の写真のほうが正直言って好きです。

冬は原野の奥不覚に入る機会も少ないのでやっぱり動物との出会いも少なくなってしまいます。

それでも足跡だけは冬にしか見れませんので、実際に姿が見えなくとも気配を常に感じます。

夏の川くだりは、ムースにクマといろいろ動物と出会える機会が多いですよ!楽しみですね!

カヌーをやりたい人 様

私はユーコン水系を4000km近く漕いでいますが、動物はよく見ますよ。
ムース、ビーバー、ヤマアラシはあたりまえ。
クロクマもあたりまえ、グリズリーは少しラックが必要かな?実は私は大声で歌を歌いながら下ったりするものですから(笑)、クロ1回、グリ1回しか見ていませんが、これはキャリアからすれば異常に少ないようです。
あと、場所にってはドールシープ、カリブー、オオカミ、変わったところではジャコウウシも見ました。
白頭ワシはスプルースのてっぺんに注目してるとたくさん発見できます。
番外編としては、ポーキュパイン川ではマンモスの牙も見ました。
あぁ、思い出しただけでもワクワクします。
ちなみに、バンクーバーから45時間かけてホワイトホースに行くまでにもドールシープやグリズリー他動物や素晴らしい風景を堪能できますので、飛行機に頼らず、バスで行くのもオススメですよ。
ねっ、上村さん!

スゴイ楽しそうですね

これはこれは、図鑑に出てくるような動物の名前ばかりで、聞くだけでわくわくしますね。

色々と調べていたのですが、バンクーバーからホワイトホースまで、バスで行っても動物に出会えるのでしょうか。
それとも、カヌーで行くことが出来るのですか?

たくさんの動物に出会える・・・
その言葉だけで、カヌーやりたい気持ちが倍増です。

トノさん

さすが、トノさん!カヌーであちこちいっているだけあって、動物との出会いも半端ではないですね!実は恥ずかしながら、私がまともに川を漕いだのは、こちらに来て始めてやったビックサーモン川のみで、あとはユーコン川をチラッと漕ぐかモーターボートで移動しただけです。そんなに動物に出会えるなんて聞いたらますますこっちがやりたくなってしまいます!来年は必ず一本はやりたいです。というか、やらずにはいられません!

バンクーバーとの移動も車で行ったことはないのでいつもどんな感じなのか想像しているのですが、やっぱり動物にたくさん出会えるんですね。来年やりたいことがまた増えてしまいました。

いい情報って罪ですよね!?

カヌーをされたい方様

トノさんのお話を読むとこちらがやりたくなってきてしまいました(笑)。

バンクーバーからホワイトホースはバスではいったことがありませんが、シーカヤックでバンクーバーから、南東アラスカのインサイドパッセージを通り、ユーコンから近いアラスカの港町、スカッグウェイに来るつわものに会ったことがあります。南東アラスカのケチカンでシーカヤックはやったのですが、彼はその時に会いました。2箇所、太平洋の波がもろにくるので危ないところがあるといっていましたよ。とにかく、すごいプランニングが必要だとおもいますが。。日本人でもバイダルカ遠征といって何人かがやっていたとおもいます。

あー、ますます夏が恋しくなってきました。外は雪の世界だというのに!

ありがとうございます

お二人の話を聞いて(見て)いたら、ますますやりたくなってきました。

しかし、カヌーはおあぞび程度のもので、湖で乗ったくらいです。
間違いなく「初心者」です。
大丈夫なのでしょうか・・・

でも、来年是非やりたいと思います(夢)。
それまでは、気分だけでも浸っていますか・・・

色々な情報、ありがとうございます。

誤解の無いように補足します

先の書き込みで挙げた動物のうち、ジャコウウシを見れたのは極めて例外的なラッキーだったと思います。1頭だけユーコンの中洲に取り残されていたのです。
あと、ドールシープとカリブーはポーキュパイン川で見ましたが、本流では見ていません。ドールシープは場所を選べば珍しくない動物と思います。
オオカミもポーキュパイン上流のイーグルリバーで、親からはぐれた子供を一度見ただけで、これもラッキーだったと思います。
もっともポピュラーなホワイトホースからドーソンの間では、ムース、クロクマ、ビーバー、白頭ワシ以外はあまり目撃情報を聞きません。グリズリーが川を渡っているところの遭遇した知人もいるにはいますが。
ってなわけで、川を下れば動物見放題、というふうには思わないでくださいね。

あと、昔はバンクーバーから1回の乗り継ぎでホワイトホースまでバスで行けました。5月で150ドルくらい、夏で220ドルくらいでした。15年も前ですが。
時間があればオススメです。
途中、マッケンジー支流のリアド川の橋のそばのレストランで休憩があり、川に小便をして、『あぁ、俺の小便は北極海に注ぐのだ!』と感動した覚えがあります。
リアド~マッケンジー~北極海、いつかは下ってみたいコースです。

トノさん

いやあ、ジャコウウシ、まだ野生の姿のものをみたことがありません。一度野生動物保護地区でフェンス越しにみたのですが、すごい勢いで突進してきたのでびっくりしました。ほんとフェンスがなければお陀仏でした。野生動物、あなどれません。

オオカミも確かに人目をかなり嫌う動物ですが、私もユーコンに2年半いてみたのは2回だけです。足跡は結構みれますが、やはり姿はなかなか表しません。

夏の間運転をしていると、動物を見かけます。キツネ、コヨーテ、ムース、エルク、ミュールディアなんかは代表的なものです。リスはいっぱいいすぎて車に轢かれて死んでしまっています。

ドールシープも、いそうな崖を見ますと白い斑点が見えます。マウンテンゴートも場所は限られていますが、たまに見ることができます。

季節によってはカリブー、バイソンなんかも道端にでてきますよ!

偶然見るのもそうですが、やはり動物の生態と生息地理と地元の人の情報をあわせることによって見れる確率が倍増します。

川はとくに静かに移動できますのでその点動物にも気づかれにくいのではないでしょうか?ユーコンで初めて見たクマも、川を下っているときに鮭を親子で食べていました。

川での小便、なんともいえませんね。野外で用をたす喜びを失った現代の我々に、野生の喜びをもたらしてくれます!!
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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ご連絡のメールは以下です。
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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