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異文化と自然体験

最近の週末は、親子自然&英会話教室の時間です。

大家さんの広大な土地を使わせていただいて、自然に触れながら、英語を学んでいます。

oyako blue sky
<コクワ採りの帰り>

近隣のお母さんと子どもを連れて毎回必ず外に行き、カナダ人の妻を通して英語にも触れてもらっています。

小さい子供達の適応能力は抜群で、英語の発音も短いものはすぐに真似できてしまうほど。

こうして小さい頃に外国人や分からない言語に触れると、きっと大人になった時に今の記憶が蘇ってくれると思います。

僕は大学1年で初めて海外にいって以来の外国体験ですので、英語も異文化も後天的に学習したタイプです。

20代は多くの時間を留学したり、旅したり、働いたりして海外で過ごしてきました。

その中で英語の能力ももちろん必要で必死に勉強しましたが、それよりも一番必要だと感じたのは、異文化や知らないことへの適応能力です。

場所が変われば、週間や考え方、表現の仕方も全く異なってきます。

カルチャーショックに陥って落ち込んだり(アメリカで授業をサボって引きこもりがちになったり)、自信を失くしたりと多くの失敗や恥ずかしい思いもしてきましたが(スイスでパスポートを失くしたり、怪しい人に追い掛け回されたり。。。)、でも英語を含めたコミュニケーション能力と異文化対応能力をつけようとなんとか頑張ってきました。

そしてもう1つ追ってきたものは、自然の中での適応能力。中学、高校、大学と勉強はよくしたほうですが、アメリカの大学中に、勉強に傾くことへの限界と視野の狭さを知らされました。もっと視野を広げて経験を得るために、世界や日本をバックパックで旅したり、生活をする中で徐々に自然へと関心が向いていきました。

これから世界がますます国際化、グローバル化する中で、一体どんな能力が求められてくるのでしょう。

それは人によって答えは違うと思いますし、どういう人生を生きたいかによっても変わってきます。

未知なるものへの対応能力。自然の中で感じて養う感性と適応性。個人的にはこういう能力が大切になってくるのではないかと思っています。

魚や木の実をとって食べたり、馬に餌をやったり、畑を耕したり。
(これは一世代前は当たり前にやっていたことで、今の生活に欠けがちなこと。)

そして聞きなれない言葉を聞いて、外国の人に触れて遊んでみたり。
(これは今まで必要のなかったけれど、これから必要性が増すこと。)

今行っている親子自然英会話教室をそんなに大げさに捉えていませんが、ここでやっている事柄が将来なんらかの形で、参加してくれている子供達の中に残っていってくれれば。。。
そう願いながら、毎回外で遊んでいます。

kokuwa jam
<妻が作ったコクワジャム。皆で試食しましたよ。絶品です!>

Comment

Secret

No title

最終的には世の中キャラ?かね!
適応能力はもちろんのこと!
コミュニケーションしたいという気持ちをどうやって表していくかって重要だよね。
その国々によって違うものね。特に北米では表現しないと日本のようにはいかないしね。
どんな方法でもいいから、溶け込みたいんだ!コミュニケーションしたいんだ という意思を伝えないといけないよね。

Re: No title

おひさしぶりです!僕的には最初北米に行ったときには、なかなか表現ができずに苦しみました。Naotoさんはいかがでしたか?かなりのフレンドリーなキャラ?なのでそのまますんなりいけたのかな?なんて想像してしまいます。でもやっぱり英語もそうですが、伝えていきたいという努力が一番大切ですよね。姿勢がある限り、向こうも真剣に聞いてくれますよね。しばらく日本にいて、また日本的なコミュニケーションに慣れていますが、また向こうにいくとスイッチを切り替えます。


> 最終的には世の中キャラ?かね!
> 適応能力はもちろんのこと!
> コミュニケーションしたいという気持ちをどうやって表していくかって重要だよね。
> その国々によって違うものね。特に北米では表現しないと日本のようにはいかないしね。
> どんな方法でもいいから、溶け込みたいんだ!コミュニケーションしたいんだ という意思を伝えないといけないよね。
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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<連絡先>
ご連絡のメールは以下です。
お問い合せ先メール

<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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