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山で暮らす技術

面白い本を見つけました。

山で暮らす愉しみと基本の技術 大内正伸著

山や自然の中で生活するのに必要な技術が、素敵なイラストと共に描かれています。

石垣をつんだり、チェーンソーで薪を作ったり、小屋を建てたり、火をおこしたり、ロープ結びをしたり。。。

本でも書かれていますが、「こういう自然の暮らしが当たり前であったのが今の日本では70~80代の方々」です。

その後の世代でも、うちの大家さんみたいにとてもよく知っている人もいます。

僕の世代前後になると、基本的に日常生活から自然がだんだんと遠くなってきたので、

こういう生活技術がなくても生きていけるようになってしまいました。

(うちの母親の小さい頃は、まだ裏山で薪拾いをしに行っていたようですが、一世代でかなりの断絶があります。)

wood stove
<山小屋に薪ストーブが入りました。下の台は昔大家さんが使っていたもの。ランタンは友人から貸して頂いている形見>

最近は、環境やエコ、生物多様性などという「自然系」の言葉をよく聞きます。でもただの流行ではなく、本物の実体験を持ち、かつ広い知識と視野を持った人達が将来の世代に求められていくのではないでしょうか。

こうした山や自然での知恵や技術がなくても生きていけますが、少しでも自分の生活に取り入れることによって、豊かな暮らしに変わっていくような気がします。

僕の技術もかなり怪しく断片的なものですが、北海道や極北の先人からできる限り学んでいき、そして学んだことは少しずつ伝えていけたらと思っています。

Comment

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No title

上村さんーーー雄阿寒と丹頂2羽の写真ありがとう。山小屋も完成してきましたね。

薪ストーブ

実家が昔北海道で小さな旅館をやっていたのですが、各客室の暖房は薪ストーブでした。
秋晴れの日、家族総出で薪割り、小さな物置が薪と木っ端匂いで一杯になりました。
ご飯は炭使いの大きな釜で炊き、お風呂は石炭で沸かしました。その時分は大変な生活でしたが今思うととても贅沢で貴重な体験ですね。

Re: No title

伊藤先生 ご無沙汰しております。鶴居村にも丹頂が続々帰ってきています。この時期は夏が終わった寂しさと丹頂が舞う冬の到来への期待が交じった気分になります。山小屋完成もう一息です!

> 上村さんーーー雄阿寒と丹頂2羽の写真ありがとう。山小屋も完成してきましたね。

Re: 薪ストーブ

お久しぶりです!各部屋に薪ストーブがついていたのですね。薪割りは大変な作業ですが、石油ストーブと比べれば、部屋の暖かさが全然違いますよね。ご飯は釜、お風呂は石炭。。。本当に大変な作業であったとは思いますが、のんちゃんさんも含めて皆さん口をそろえて昔のこういった生活を懐かしむのがとても印象的です。時代は変わりましたが、この冬この北海道で少しでも体験できればと思っています。そろそろ大量の薪を割り始めなければいけません!

> 実家が昔北海道で小さな旅館をやっていたのですが、各客室の暖房は薪ストーブでした。
> 秋晴れの日、家族総出で薪割り、小さな物置が薪と木っ端匂いで一杯になりました。
> ご飯は炭使いの大きな釜で炊き、お風呂は石炭で沸かしました。その時分は大変な生活でしたが今思うととても贅沢で貴重な体験ですね。
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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