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北海道でオーロラ? 

「昔、稚内から赤いオーロラを見たよ。」

北海道に移ってすぐの頃、こちら在住の人からそう聞きました。

北海道でもオーロラが見えるとは知っていても、実際のチャンスがくるとは思っていませんでした。

バンクーバーのNさんと東京のEさん。ともにオーロラで知り合った方々ですが、

強烈な太陽嵐が吹いていること、北海道でもオーロラが見えるかもしれないという情報を送ってくれました。

晴れていれば一晩中起きて北の空を眺めよう。

そう決めていましたが、あいにく昨日は夜は曇り。。。

午前2時で諦めてしまいました。

一昨日麦っ子保育園でスライドショーをしましたが、面白かったのは子供達のオーロラ写真に対する反応です。

「この空の光、何かわかるかな?」

そう僕がきくと、皆考え込んでいました。

「空の光の馬!」

ある男の子がそう詩的に答えてくれましたが、子どもたちはオーロラよりも野生動物に興味があったようです。

もちろん大人の方はオーロラにとてもよく反応してくれました。

日本人は無類のオーロラ好きですが、一体何故なのでしょう?

その昔日本でも何度か見えていたはずで、日本書紀にも「赤気」として記録されているようです。

その頃の遠い記憶が「遺伝」しているのかもしれませんね。

dempster april aurora
"Wild Horse in the Sky" <空を駆け巡る光馬。子どもの想像力はすごいですね。>

theme : オーロラ
genre : 写真

Comment

Secret

No title

今回は、途中で収束してしまったようですね。
カナダのYahoo!でも太陽嵐のことは出ていたそうですが、見えたというニュースを見なかったので、不発だったみたいですね。
札幌のSさんも曇っていて見れなかったとのこと。
お騒がせしました。
極地で見るオーロラにはかなわないだろうと思うものの、
日本で見られるならば、低緯度オーロラを見てみたいものです。
いにしえの人々は、なにかとんでもない兆しと思ったでしょうねえ。

Re: No title

前年ながら見えなかったみたいですね。
でも可能性に遭遇できたことでも少しは満足です。
低緯度オーロラはなかなか見れるものではないですし、
ある意味極北でみるオーロラよりも貴重ですよね。
次回はいつになるのかわかりませんが、
また期待したいところです。

> 今回は、途中で収束してしまったようですね。
> カナダのYahoo!でも太陽嵐のことは出ていたそうですが、見えたというニュースを見なかったので、不発だったみたいですね。
> 札幌のSさんも曇っていて見れなかったとのこと。
> お騒がせしました。
> 極地で見るオーロラにはかなわないだろうと思うものの、
> 日本で見られるならば、低緯度オーロラを見てみたいものです。
> いにしえの人々は、なにかとんでもない兆しと思ったでしょうねえ。
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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