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廃材とキャビン構想

今日廃材が家に届きました。

haizai.jpg

<多くの柱。解体した時に出てきたものをとっておいてもらいました。>

去年の暮れにユーコンにいってからというものの、キャビンをここ鶴居村の大家さんのところで建てたいと思うようになりました。

山の中で薪を割り、水を運び、鳥の声を聞き。。。そんなスペースがあればいいななんて軽く思っていたのですが、帰国してからというもののどんどん想いだけは膨らんでいきました。

運良く大家さんも「どこでも好きなとこ建てていいよ。」とあっさり言ってくれたため、

先月から真剣に考えるようになりました。

山や沢や池が敷地内にあるのですが、結局建てる場所として決まったのはこの場所。

阿寒の山々に夕日が落ちていく素敵な場所で、眼下には谷間の森が広がっている素敵な場所です。

meakan sunset
<煙をはく雌阿寒がきれいに見える場所。夏は馬で通い、冬はスノーシューやスノーモービルで通いたい。妄想は膨らみます!>

これ以上ないぐらいいい眺めですが、問題は水がないこと。

電気ははじめから引くつもりはなく、ランプで生活できればと思っているところです。

そして水は借りている敷地内の事務所兼教室からポリタンクにでも入れてもってこよう。

そう考えて解決しました。

一度決めるとものごとが進むことが多いみたいですが、その兆候として今日解体業者さんにお願いしていた廃材が届きました。

こうなるともう建てるしかありませんね。

2×4で小さな6帖のロフトつきの小屋が欲しい!

そう妻と夢想しながらも、資金面などの現実的な方法を探っているところです。

とりあえずは雪が溶けなければ基礎工事もはじめれませんが、大家さんが重機で手伝ってくれると言ってくれています。

このキャビンが関わる人にとっての(自然や英語教室の人たちやお客さん、友人、家族など)自然の中での学びや憩いの場所となり、そしてカナダに移住してからも帰ってくる場所になればいいのですが。。。

雪解けと共に、何か進展があればブログで載せていきますね。


theme : 北海道
genre : 写真

Comment

Secret

No title

上村さん、新しく別荘を作るのですか。巨大な「みずなら」のある丘ですか。あなたも安藤君も新長谷川光二ですね。長谷川光二は日本のソローでした。拙著『釧路湿原の聖人ー長谷川光二』を刊行。鶴居や釧路の図書館に入っていますので読んでみてください。昔の私みたいな上村さんです。私は別荘は作らなかったのですが、あの熊の出没す川のそばに夜にキャンプを良くしたものです。ひとり静かに、自然を体にマッピング、地図化していました。御元気で。

Re: No title

伊藤先生 コメントありがとうございます。場所はみずならの丘ではなく、大家さんの敷地内で「ばんじろう川」が下に、そして遠くに雌阿寒を見ることができる素晴らしい場所です。先生の著書、「釧路湿原の聖人」をヒッコリーにて拝読しましたが、彼のような方が昔のこの土地にいて、そして先生がチルワツナイのあそこまでここから通っていらっしゃったというのはとても驚きです。こちらに来て間もない頃に、ドサンコ牧場の馬で湿原の中へ連れて行ってもらいましたが、途中で長谷川光二さんの家に立ち寄ることができました。今みたいに便利でない時代、釧路に出るだけでも塘路周りで大変な時代にすごいことです。ソローよりも上だと書いていらっしゃたと思いますが、僕もしばらくしか森に過ごさなかったソローよりも本物の人だと感じています。そして表には出てこなくとも、このような生き方をしてきた人は今までにたくさんいたのだろうと想像しているところです。

今日も熊の出るあの川の横の山でスキーをしてきました。フクロウのいる木を探しましたが、残念ながら見つけることはできませんでした。でも今の時期熊が出ていると感じるだけで少し緊張感が走ります。カワガラスが大きな音を立てて飛んでいきました。春の到来に生命は急がしそうに動き回っています。

僕はまだ経験も知識も学ばなければいけないことだらけですが、この小屋作りでまた少し前進できそうな気がしています。是非完成しましたら、帰郷の際には遊びにいらしてください。お待ちしております。

No title

もしログキャビン風にするんだったら、こっちで売ってる本とか送ろうか?最近はインターネットで何でも調べられるけど、本のほうが何かと便利だからねぇ。

No title

く~るなプロジェクトですね~。
確かに日本は、雪の多さ、地震、台風とか考えてある程度に作らないといけないのかな?
しかし、冬にコージーなキャビンでランタンをつけて、しっぽりワインでも飲みながら過ごすはいいですね~。まぁ~、水はポリタンクでどうにかなるでしょう!
さすがにユーコンスタイルキャビンのようには建築はいかないんでしょうね~。
こっちもダウンタウンは雪がなくなりました。
私は、ホワイトパス、ヘインズパスへ週末はスキーに行きまくってます。

Re: No title

こんにちは!お久です。
ホワイトホースは暖かくなってきたんですね。
こっちはまた冬に逆戻りのような気温です。
ホワイトパスにヘインズパスにスキー!うらやましいですね!こちらもいいですけど、そちらもかなり懐かしいです。

キャビンは地面が凍結するので、ちゃんと基礎をしないといけませんし、それなりにお金もかかりそうです。。。とりあえず夏の間には屋根と壁さえ貼ってしまえば、内装や断熱は後からでもできますからね。ログは難しくてできませんが、なんとかツーバイで頑張ってみます。帰国したら遊びに来てくださいね!ワイン抱えて待ってまーす。

> く~るなプロジェクトですね~。
> 確かに日本は、雪の多さ、地震、台風とか考えてある程度に作らないといけないのかな?
> しかし、冬にコージーなキャビンでランタンをつけて、しっぽりワインでも飲みながら過ごすはいいですね~。まぁ~、水はポリタンクでどうにかなるでしょう!
> さすがにユーコンスタイルキャビンのようには建築はいかないんでしょうね~。
> こっちもダウンタウンは雪がなくなりました。
> 私は、ホワイトパス、ヘインズパスへ週末はスキーに行きまくってます。
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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