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死んでゆく鮭、秋の終わり。

今日南東アラスカの街、ヘインズから帰ってきました。

ヘインズは最近よくいっています。よき昔の港街の雰囲気をまだ残していて、行くかう人も、こちらに向かって笑顔で挨拶をしてくれます。

今回は紅葉撮影、そしてまた鮭釣りを目的でいきました。

ヘインズに行くには、世界遺産クルアニ国立公園、そして、ユーコンの南の週である、ブリティッシュコロンビア州を通っていきます。

いつでも美しいドライブが、今回はまぶしいばかりの黄葉、紅葉で、運転していて何度も目の前の山、丘、湖に見入ってしまいました。ちゃんと前を向いて運転しなきゃだめですね。

いつもヘインズに近づくにつれて必ずといってよいほど、曇りか雨の場所が今回は晴天でした。おかけで、きれいなツンドラ地帯の紅葉をとることができました。

川では、そろそろ鮭が死に始めています。海で育ち、生まれた川に帰ってくる。長い旅を終えて、子孫を残して死んでゆく鮭。他の魚よりもなにかドラマがあります。

今回は数を抑えて、いくら付きの5匹を釣りました。今夜、さっそくいくらをたれにつけたいと思います。明日にはおいしいいくら丼が食べれそうです。

もうあと1週間で、紅葉も終わり。ほんとに冬が来るんだという実感が増してきます。そして週末には引越し。

寒くなる前にしなければいけないことがいっぱいです。

初雪が降る前に。


20060916101612.jpg


"End of Journey" ”旅を終えて死に行くサーモン”

theme : 写真と言葉..日々の印象
genre : 写真

Comment

Secret

紅葉待つ

朝夜がようやく肌寒く感じられ、暑がりな私に適した
季節となりました。ユーコンのような紅葉はまだ×2これから。一足先の紅葉を想像してみる。実際のものと比べると想像以上の鮮やかさが瞳を奪う事でしょう! あ~ぁ 今宵夢にでてこないかな・・・★
 写真からは生命を感じました。何かエナジーがみられます。
これからも、写真を楽しみにしています。
イクラ、私も好物です。ス-パーでパックされた物や、瓶にぎゅうぎゅう詰められた物しか見たことがありません。生き生きしい大自然の恵み、
そんなイクラちゃんの写真を是非今度!!                                                                  ps 星野道夫PHをみました。天国にいるはずの
    星野さんがそこに、その写真達の中にいまし    た。 存在の意味を改めて考えさせられまし    た 2007卓上カレンダー思わず購入・・・届く    のが楽しみです。
                                                                

朽ちてゆく。

私も、9月下旬にポーキュパイン川を遡って上流へ5泊ぐらいのボート旅をしたときに、やぱり川岸に打ち上げられたボロボロのサーモンに出会いました。どちらかというと、「朽ちてゆく」という感じだったかな。

少し、齧られた後があって、近くの木立の上でワタリガラスか…あれは鷹だったかな、その死んだサーモンを狙って私達の様子をじっと伺っていたのがとても印象に残っています。
ただ「死ぬ」のではなく、また他の誰かの糧になってその命がつながってゆく…という事実が、とても新鮮でした。

冬に備えて、グリズリーから野ネズミまで、きっと今ごろ食料集めに東奔西走しているんでしょうね。

秋は私も大好きな季節のひとつです。

ローレライさん

コメントありがとうございます!

いくらおいしかったですよ。他の日本の友達といくら丼にして食べました。

写真をとるのも好きですが、やっぱり目でみるのが一番です。

でも伝えるには何かの媒体が必要。ということでこれからも撮って行きます!

Nishikawaさん

コメントありがとうございます!

そうなんですよ。ニシカワさんはオールドクローに行くきっかけを与えてくれた人。さすがあのへんのことはよく知ってますね。

<ただ「死ぬ」のではなく、また他の誰かの糧になってその命がつながってゆく…という事実が、とても新鮮でした。

そうですよね。どちらかというと還っていくという感じですよね。 死んでいるのだけれどもなにか不思議な落ち着いた感覚になります。

秋。私も好きな季節です。
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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ご連絡のメールは以下です。
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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