「Life in the North」           ◎インフォメーション◎
ブログアドレスを移動しました。(新規ブログ tNt Nature Connections)

tNt Nature Connections Blog

FB_FindUsOnFacebook-144.png Facebookページも定期的に更新中です。


◎ドールシープ写真集販売
WWFのパンダショップでも販売されています。 WWFのパンダショップ

丸善&ジュンク堂のネットサイトからも販売されています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この前のデンプターでの旅で一番多くあった動物。

それがキツネです。

キツネといってもいろんな色があって、たいていは黄色ですが、真っ黒なキツネも現れました。

4日目の昼。トラックにひかれて死んでいるキツネを見つけました。

これ以上ひかれたら気の毒なので、車を降りて端っこに寄せてあげました。

同じ日の夜。オーロラの写真をと撮っていると、真横に何かが現れました。全く気づかなかったので、心臓がどきっとしましたが、空気のように軽く歩いてい行くキツネ。こちらには全く恐怖心がある様子はなく、むしろ気づいているそぶりも見せませんでした。

一瞬昼に轢かれていたキツネを思い出しました。お礼を言いに来たのかと。

偶然はただの偶然なのか。なにか必然的な関係があるのか。


心臓がまだなっている中、キツネは闇の中に消えていきました。

20070506070547.jpg


"Sleepy Red Fox" <ひなたぼっこ。いい日にはあくびもでます>

theme : 動物の写真
genre : 写真

Comment

Secret

もしかしたら

もしかしたら、キツネはお礼を言いにきたのかもしれませんね。
上村さんのやさしい気持ちに。

動物好きな人は、やはり何ものにもやさしいから、別なキツネであったとしても、伝わるものがあるんでしょう。
きっと偶然ではなく、必然なんだと思いますよ。
いいことでも、悪いことでも、出遭うことには、意味があるんだと、私は思いたいです。

読んだこちらもドキドキしてしまいましたが
それはきっとキツネのお礼だと思います。

動物(キツネやネコはとくに)はなにかそういう
霊的(!?)な力を持っていそうです。

不思議ですね。でも何か有ると思います。
たぶん「ありがとう」と言いに来たのでしょう。

黒い狐どんな感じですか。色が黒いだけ?
9月に狐に会いに行きます。

エリカさん

どういった意味で来てくれたのかはわかりませんが、写真を撮っているとなにか偶然以上のものが起こることがありますよね。

どう世界をみるかは人によって違いますが、ストーリーがある世界のほうが生きていて楽しいのはまちがいありません!

ACOさん

そうですよね。日本でも物語にキツネが現れて、こうなって。。。なんて話がありますもんね。

動物をただ単に毛の生えた生き物とみるか、それ以上の存在としてみるか。それによって世界がまったく変わってくると思います。

山口さん

だれにもわかりませんが、御礼をいいにきてくれたのならありがたいですね。逆に動物を殺したときにはちゃんと扱わないと成仏できないのでしょう。先住民にも日本人にもいろいろな猟の後にする、儀式がありますもんね。

黒いキツネはただ単に黒いだけですよ。黄色い仲間のちょっとした亜種みたいなものらしいです。でも見るのは珍しいのでやっぱり出会うとうれしいですよ。

9月に黒いキツネと会えるといいですね!

ともさん、おひさしぶりです。北への小旅行、楽しかったみたいだね。無事でなにより☆

あたしは、カナダを出てアメリカに入っています。DCにも行ってきたよ。きれいな所でした。

この後ユーコンに戻ろうかとも思ってたけど、時間が足りなそうです。残念だけど、また今度です。

yukieさん

お久しぶりです!まだ北米にいたんですね。
DCにいきましたか。どうでしたか?昔と少しは変わっているのかなー。ユーコンには時間がないんですか。また今度ですね。残りの旅、ゆっくり楽しんでください!
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
○○○○○○○○○○○

<連絡先>
ご連絡のメールは以下です。
お問い合せ先メール

<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。