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犬ぞりレース、続く

ここ2日間、かなり雪が降っています。

走り続けるユーコンクエストのマッシャー達。

トップグループは国境を越えて、既にアラスカのイーグルまで到達しています。

ついこないだまでは、移動の手段として使われていた犬ぞり。その移動距離の長さ、時間の早さに本当に驚かされます。

スノーモービルは壊れれば終わりですが、犬ぞりは最後まで頼りになる乗り物です。

既に4人のマッシャーがリタイアする中、本多さんは今現在ドーソンシティーにいます。

100年前ユーコンで金が発見され、ゴールドラッシュで栄えた街、ドーソン。

ここではマッシャー達は、ルールで最低36時間は休憩をとらなければいけません。

普通であれば、酒を飲んで、きれいなカンカンダンサーを見に行きたいところですが、マッシャー達は、犬の世話、そして自身が休むことで精一杯でしょう。

ここを出ると悪名高い難所、イーグルサミットが待っています。森林限界を超えた山を超えていくため、風が吹くと吹きさらしになるようです。

レースが始まってからというものの、家でぬくぬくとしている時間には、何故かマッシャーのことを思い出してしまいます。

寒い中を走る続けるマッシャー。一体どういう気分で走っているんでしょうね。

2月17日。レースは半分を超えました。

20070218102925.jpg


"Great Run" <軽快に走り抜ける。。。>

theme : 犬の写真
genre : 写真

Comment

Secret

サバイバルレースですね

おおっ。本多さん健闘していますねえ。
本当にものすごく過酷なレースなんだろうなあ。
自分との戦いですね。
こちら日本、東京では今、第1回東京マラソンのレースの真っ最中です。
お天気は雨。市民ランナーのほか、北京オリンピックの切符を狙うエリートランナーたちの戦いが展開されています。
今、トップは35キロを過ぎたあたり。海に近ところは風も雨も強いようです。
ユーコンクエストほど長くないけど、自分との戦いという点は同じですね。

すごい精神力

走り続けるマッシャーたちは、私なんかが想像もできないくらいの強い精神力を持ってレースに挑んでるのでしょうね。

自分の可能性が広がるだろうなー。
でも、なんで犬ぞりを選んだろう。
ひとりひとりに聞いてみたい・・・。

こたつに入ってぬくぬくしながら、このブログ上の写真で、犬ぞりの様子を想像しています。
足元は暖かいけど、想像している頭の中は氷点下の世界。

でも、氷点下20度までしか経験してない私は
まだ想像できない、氷点下20度以下の世界。

はぁ~、別世界・・・。

Scratched

本多さんが ’Scratched Mushers’の中に入ってるんだけど
これはどうゆう意味なんだろう?
俺が思ってる意味であって欲しくないけど。。。

はじめまして

昼間、あそこに立っているだけで顔がヒリヒリと痛くなってきたのに、あの精神力を考えるとスゴイなあと思いました。
私も見ました「Scratched Mushers」
辞書で調べて意味がわかりました。残念に思います。

イーグルサミット

確か、犬ぞりをした時に村上さん教えてくれたポイントです。
去年は、ブリザードで何人かのマッシャーが強制的に棄権になった場所ですよね?
今年はどうなんでしょうか?みなさん、無事に通れるといいですね。

ほんとだ、本多さん「Scratched Mushers」の
中に入ってる。詳細を知りたい。

エリカさん

東京マラソンですか。懐かしいですね。自分との戦いをする人って尊敬しますね。特にスポーツ系では、苦しそうにしているのが見えますので尚更です。ユーコンクエストは、テレビ中継もなにもないので、どうしているのかは見えませんが、垣間見たいものです。

ACOさん

ほんとなんでそれぞれの人が犬ぞりを選んだんでしょうね?他にも無数に選択肢がある中で、なぜって思いますよね。選択があるに見えて、運命なのかもしれませんね。

しんのすけくん

スクラッチ、棄権してしまいましたね。

残念だけど、健闘したと思います。。。
今日の新聞に、リーダー犬が走れなくなってドーソンに入ってきたと書いてたよ。それも、棄権にいたった一つの理由だと思います。

まっしゅさん

はじめまして!マッシュさんもスタートを見られたのですか?

ほんと、厳しい状況のなかでよくやっていけますよね。週末はマイナス57度の中を走ったみたいです。。。

むらよさん

イーグルサミットはほんとに難所みたいですね。私自身行ったことがないので、想像もつきませんが、映像だけはみたことあります。100kgのソリで山を登る大変な様子が映し出されていました。

トップグループはもうサミットを超えています。
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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