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フィルムの味

久々に現像したフィルムを手にしました。

義母がバンクーバーで現像してくれたものがホワイトホースに届きました。

ここホワイトホースも昔はフィルム現像をしていた場所があったのですが、今ではバンクーバーに少しのラボがあるのみです。

デジタル全盛の時代ですが、やっぱりフィルムは手にとることができたり、結果がわからないという面白さがあります。

film strip yurt
<ゲルの天上窓にかざして。>

ぼくは今ではほとんどオリンパスのデジタル一眼ですが、フィルムカメラのパノラマ機フジのTX-!と2本のレンズをたまにですが使っています。

何度か金欠で放出の危機にあったカメラですが(タミーに絶対売るなと止められました。。。)、今になると残しておいて本当によかったなと思います。

フィルムの楽しさを思い出してくれたのが、京都の写真展で出会ったウェディング&肖像写真家の竹内靖博さん。

京都の長岡京にSTU:L(スツール)という手作りスタジオを構えています。

写真展に来てくださってのですが、お話を聞いていると面白く感動することばかり。

自分の写真をほったらかして、竹内さんに質問ばかりしてしまいました。

未だに(竹内サン失礼!)マニュアルカメラとフィルム、レンズも単焦点で2本ほどしか使っておらず、

撮れた写真は手作りでアルバムにしてお渡しするという完全なマニュアル、アナログの世界。

連射や画素数とはほど遠い世界に住んでいる、職人肌で味のある愛のこもった写真を撮る方です。

次々と新しい機材が出てきますし、僕も新しいものを買ったりしますが、やっぱり最後は被写体への愛情でしょうか。

どんなにカメラや技術だけがよくても撮れないものが必ずあるはず。

逆にカメラがたいしたものでなくても撮れるものが必ずあるはずです。

そして被写体への思いだけはカメラメーカーにではなく、撮影者である人間側にあること。

今度帰国したら竹内さんのスタジオにお邪魔させてもらおうと思っています。

そしてたまには原野にフィルムカメラだけを持って撮影にいこうとも思っています。

Comment

Secret

長旅頑張ってくださいねこれからも楽しい写真期待しています!

いいですよね~

フィルムの味!
大学の卒業論文で美術を選択し、論文に代わって卒業制作を発表しました。子どもたちを被写体にしたものです。
フィルムは、何と言ってもプリントにした時の色の深さと温か味!それからデジタルと違って撮影後、容易に確認ができないため、撮影には集中力を要し、また五感を研ぎ澄まさなければ納得のいく作品にならないこと。デジタルの良さと面白さも十分に承知していますが、やっぱりフィルムが好きだな~。

Re: タイトルなし

> 長旅頑張ってくださいねこれからも楽しい写真期待しています!

ありがとうございます。今回はなかなかいける場所ではないので、思う存分楽しみにたいと思います!

Re: いいですよね~

大学で卒業制作、子供達を被写体にしたものとは、面白いですね。こざわさんらしい?です。
フィルムは集中力が増すということ。そのことで、人間はより幸せになれるのが不思議ですよね。
僕はデジタルでもあまり連射機能は使いませんが、そのことと関係しているのかもしれません。
デジタルももちろんすばらしいですが、道具の選択にはいつも頭を悩ませます。
今度また卒業制作みせてください!

> フィルムの味!
> 大学の卒業論文で美術を選択し、論文に代わって卒業制作を発表しました。子どもたちを被写体にしたものです。
> フィルムは、何と言ってもプリントにした時の色の深さと温か味!それからデジタルと違って撮影後、容易に確認ができないため、撮影には集中力を要し、また五感を研ぎ澄まさなければ納得のいく作品にならないこと。デジタルの良さと面白さも十分に承知していますが、やっぱりフィルムが好きだな~。
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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ご連絡のメールは以下です。
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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