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仮住まい作り

6月に入ってから、冬の間ずっと計画していた仮住まい作りをはじめました。

ここ1年はホワイトホース内を転々としながら暮らしてきましたが、もう少し落ち着くために仮住まいを作ります。

家を買うことも考えたこともありますが、今のホワイトホースの家の値段はバブル状態。。。

普通の家が3000万から6000万ほどで売られており、ついここ数年で2倍の値段がついたものもあるとか。

北海道の鶴居村で聞いた話では、小さな家だと土地付きで300万から500万もあれば建てられるそうです。

0の桁がひとつ違う今のホワイトホースですが、とても手が出たものではありません。
(こんな大金を払うのであれば、北海道で建てた山小屋で暮らすほうがよっぽどいい暮らしできると考えてしまいます。。。)

冬の間にいろいろ考えた結果、郊外の友人の敷地に仮の住まいである「ゲル」を作ることにしました。

ゲルというとモンゴル人が住んでいるイメージのものですが、本来は中央アジアにあった移動式住居。

アラスカで作っている極地耐寒用のものを探して取り寄せました。(あと3、4日で到着のはず。)

待っている間に作っているのがゲルの土台。

とはいってもゲル自体がテントを強化したものですので、さほど気合いをいれなくとも大丈夫です。
(その気になれば、3、4日で移動も可能なはず。)

この数日間でしたことは、でこぼこの森の敷地の水平をとり、板を敷いて、その上に分厚い断熱材のついた床部分を載せるという作業。

とりあえずは写真を何枚かアップします。

どんな「家?」ができるのか。。。明日からもしばらく作業にとりかかります。

yurt blocks
<水平をとりながら、土台を埋めてゆく。義理の姉の犬のアンガスと共に。>

yurt painting
<土台の板に防腐材を塗ってゆく。雨がふってきたため、2度塗りしたものが濡れてしまった。。。>

yurt board
<土台の上に、地元で中古でみつけてきたゲルの断熱床。

Comment

Secret

家を建てるのにそんなにお金が必要なのですね ビックリしました。ゲルについての豆知識、おもしろいです計画している家、早く完成するといいですね。また写真載せて下さい。

Re: タイトルなし

家を買うのにこのぐらいかかってしまう、最近のホワイトホースです。2004年に来た最初の頃はまだ安かったのですけれど。。。今はあがりにあがって、最近ようやく値上がりが止まった様子。鉱山などの経済も発展していますし、人も南から入ってくるし、街の様子も変わってきています。ある意味では昔の魅力が消えていっていますが、どこでもこれは同じですよね。ゲルは仮住まいの丈夫なテントですが、楽しみながら作ります。

> 家を建てるのにそんなにお金が必要なのですね ビックリしました。ゲルについての豆知識、おもしろいです計画している家、早く完成するといいですね。また写真載せて下さい。
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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