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シーカヤックショップEco Marine -Granville Island, Vancouver-

お仕事でバンクーバーに来ていました。

たまにこうして小さなホワイトホースから出てくると、バンクーバーの大きさに圧倒されます。

今日はホワイトホースに戻る前に、余った時間を使ってグランビルアイランドにいってきました。

ここに来る度にちらっと寄るのが、シーカヤック専門ショップのエコマリンというお店。

確かあの凄いシーカヤックのおじさんであるジョンダウド(<ー彼のシーカヤック本)が作ったお店です。

今は他の人に渡っているはずですが、それでも小さくて素敵な雰囲気のお店です。

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2004年に初めてカナダに来た際、ここを訪れてカヤック道具を買い込み、大きなカヤック道具の荷物とバックパックを背負いながらバンクーバー島、そしてアラスカへと向かいました。

バンクーバー島で一週間、シーカヤックの旅に必要な技術や道具のイロハを実地で学び、何度か個人で練習をしてからいざアラスカのケチカンへ。

誰もいない原野を旅してみたいという思いで選んだシーカヤックですが、初めて一人で長期間海を旅しました。

3週間という旅でしたが、まともにアウトドアをやっていなかった身には小さな失敗も多かったあの頃。

2日目でラダーのケーブルが切れたり、ホワイトガスのストーブの調子が悪かったり。。。

バンクーバー島で出会ったカヤックガイドから、「アラスカの海は冷たいぞ!(=お前がいくと危ないぞ、死ぬかもしれないぞ、コーストガードに迷惑かけるぞ。。。)」と懐疑的な目で見られていましたが、今から考えると当然ですね。

知らぬが仏のシーカヤック一人旅でしたが、運良くなにも大きな問題はなしに帰ってこれました。

その後も何度かアラスカや北海道でカヤックの旅をしましたが、初めての時のあの緊張感と当時感じた充実感は忘れられません。

これからも毎回グランビルアイランドに来る度にここを訪れるでしょう。

今日は2度もお店に入り、最終的に中古の処分品カヤックライフジャケット、PDFを買ってきました。

少しやつれたものでしたが25ドル。

今回もバックパックを背負っていったので、あまり当時と格好は変わっていないはずです。

唯一違うと言えば、バックパックの中身が旅道具ではなく、ビジネス関連書類とバンクーバーでしか手に入らない日本酒のボトルが3本入っていたこと。
(ライフジャケットが飛行機の荷物を預ける際に日本酒の瓶の最適な保護材となります!というのは、PFDを買ってから偶然気づいたこと。酒が入ったバックパックにくくりつけました。)

20代の青春が一段落すると、バックパックの中身もこうなるものでしょうか?

とはいえまだまだこれからも原野を旅するつもりです。

今回買ったPFDを着て(そして日本酒も持って)、ユーコンやアラスカの原野に入っていきます。。。

theme : ある日の風景や景色
genre : 写真

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プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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