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ワタリガラス

昨日の出来事です。

スーパーの前に車を止めて本を読んでいました。

ボン!

音がしたので驚いて顔を上げてみると、ボンネットに一匹のカラスが乗っています。フロントウィンドウをくちばしでつついていました。

そうこうしているうちに、ミラーに飛び乗って自分の真横の窓をつつき始めるではありませんか!

間近でみるカラスは妙にリアルで、よくよくみるとほんとにかわいらしい顔をしています。

面白かったのでこちらも指を出し、くるくるまわすとまたそれをつついてきました。


ユーコンのカラスは日本のカラスよりも一回り大きく、ワタリガラスと呼ばれています。噂では(というか学説では)50種類ほどの泣き声があるみたいです。

実際に日本のカラスからは想像できないような、表現しにくいきれいな音を聞いたことがあります。“水晶のような音”とでもいいましょうか。

そして、このワタリガラスは先住民の間で、世界を作った創造主と崇められてきました。

恐れ多くも先住民の神様と向かい合ってしまった10秒間。神様は私の指にも飽きたのか飛んでいってしまいました。


この一部始終をみていたスーパーのレジのお姉さん。もの珍しさにこっちを指差して笑っていました。


自然はたまに、予想を超えた演出をもたらしてくれます。

神様。なんだか意味がわからなかったけど、楽しいひと時をありがとう。

20070106154458.jpg


"God's Footprint" <神の神聖な?足跡>

Comment

Secret

日本のカラスは集団で襲ってきたりと、何かと
怖いイメージがありますが、こうやって見ていると
何だかかわいくも見えてきますね。

先住民の神様と向かい合ったなんて素晴らしいですね!羨ましい。。どうしてそのカラスは上村さんを選んだんでしょう・・やっぱり何かを感じたんですかね?

私はカラスに追いかけられた経験があり、恐怖感を抱いていました。が、数ヶ月前ある日テクテク散歩していたときに、一羽のカラスが突然私の頭にぴょこっと止まりました。すぐに飛び去ったあのカラス・・。なんだか可愛いですよね?

それ以来、カラスに親近感わいてます。

 


カヌーやりたい人様

そうなんですよ。間近でみるとほんとにかわいらしかったです。今までは見かけてもなんとも思っていなかったのですが、今からは無視できません。やっぱりなにか頭がよくて、賢くて。特別な生き物だと思います。

Mayumiさん

カラスがとまったんですか!それはそれは向き合うどころか、密着してしまいましたね!

日本のカラスもこちらのカラスもやっぱりなにか特別ですね。何で自分のいる車にきたのかわかりませんが、ほんと何か意味があるんじゃないかと考えてしまいましたよ!

プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
○○○○○○○○○○○

<連絡先>
ご連絡のメールは以下です。
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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