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ラッコと泳ぐ男 ーアラスカ ホーマーにてー

ホーマースピットの海岸の入り江でラッコを見かけました。

満潮時に入ってきたのでしょう。

sea otter3 (1)
"Sea Otter at Homer Spit, Alaska" <最初は遠くで泳いでいたラッコ>

さっそく望遠レンズと双眼鏡をもって砂浜へ。

座り込んで撮影していると、どんどんこちらに近づいてきました。

sea otter1
"Sea Otter Approaching me..." <近づいてくるラッコ。>

驚いたことに、僕の目の前で砂浜に上陸。

陸上では慣れない体を引きずって砂浜に上がり、ゆっくりと寝そべってしまいました。

距離にして2、3メートル。全くこちらを恐れてはいないようです。

超望遠レンズでは近すぎて、こちらが後ずさりする羽目になってしまいました。

sea otter1 (1)
"Otter Landed in front of Me...> <寝そべって毛繕いしたり、目を覆ったり。。。>

しばらく写真を撮って観察しながら遊んでいると、となり来ていたもう一人の男の人が立ち上がりました。

Tシャツを脱ぎ、そのままラッコのいる浅瀬へ。

ドボンというダイビングの音にはさすがに驚いたラッコ君。

慌てて海の中に戻ってしまいました。

しばらく泳いでいたこの男の人、ラッコに刺激されたのでしょうか??

不可解な行動にあきれた地元の人も、こんなにラッコが近づいてくるのは珍しいといっていました。

ラッコと共に泳ぐ男の人はもっと珍しかったので、思わず写真を撮ってしまいました。

sea otter5
"Cowboy Swimming with Sea Otter" <ラッコと泳ぐカウボーイ?>

人間も大きな意味では野生動物の1種で、ラッコと一緒に海を泳いではいけないというルールはありません!?

釧路のクーちゃんの周りには人だかりでいっぱいでしたが、こちらはたかが4、5人の見物人。

どこにでも人を恐れないラッコはいるものですね。

でもラッコと泳ぐ男を見たのは、ホーマーが初めてです。。。

アラスカやユーコンの極北には”変わった人”が本当にたくさんいます。

sea otter2 (1)
"Sea Otter on the Beach"<ラッコと泳ぐ人?目を疑う光景>

Comment

Secret

No title

こんにちは

旅を楽しまれていますね~♪

ラッコと泳いでいるんですか~,びっくり!!
でも、ラッコ,かわいい仕草ですね♪

自然の中にいると、人も野生を思い出すのでしょうか。。


そうそう、
本日、上村さん繋がりです。と
Twitterでフォローして下さった方がいたのですが、、

honononさんって、お友達なのですか?


はなろこ

ほんとに!

アラスカやユーコンって本当に変わった人が多いと思います。

元々のローカルな人もいますが、都市部出身だけどあえて不便な荒野で生きることを選んだ人がたくさんいましたもの。
それはそれは、変わってるはずです。

まぁ、自分もすごい憧れている側ですが…。

しかし、野生のラッコを生でそんな近くにて見れるとは、さすが大自然ですね。東京ではガラス越しでしか考えられません!

Re: ほんとに!

本当に桁違いで変わって人が多いですよね。毎日タクシー代わりにヒッチハイクするおばちゃんだとか(こないだ3年ぶりに拾ったばかり。)、パラセール使ってカリブーを撮った人だとか、いろいろ書ききれないおもしろい人や話がたくさんあります。そのうち極北の人でまとめて書いてみてもおもしろいですね。。。これだから極北でも生きていけるような気がします。

> アラスカやユーコンって本当に変わった人が多いと思います。
>
> 元々のローカルな人もいますが、都市部出身だけどあえて不便な荒野で生きることを選んだ人がたくさんいましたもの。
> それはそれは、変わってるはずです。
>
> まぁ、自分もすごい憧れている側ですが…。
>
> しかし、野生のラッコを生でそんな近くにて見れるとは、さすが大自然ですね。東京ではガラス越しでしか考えられません!

Re: No title

楽しんでいますよー。普段なかなかこれないところですからね。
ラッコもびっくりですが、泳ぐ男の人にはさらに驚きでした。
ほののんさんもちろん、知っていますよ。素敵な方です。
いろんな形で繋がっていきますね!おもしろいものですね。

> こんにちは
>
> 旅を楽しまれていますね~♪
>
> ラッコと泳いでいるんですか~,びっくり!!
> でも、ラッコ,かわいい仕草ですね♪
>
> 自然の中にいると、人も野生を思い出すのでしょうか。。
>
>
> そうそう、
> 本日、上村さん繋がりです。と
> Twitterでフォローして下さった方がいたのですが、、
>
> honononさんって、お友達なのですか?
>
>
> はなろこ
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
○○○○○○○○○○○

<連絡先>
ご連絡のメールは以下です。
お問い合せ先メール

<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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