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アイヌ、クリンギット文化交流 Ainu People Interacting with Yukon First Nations

ここ2日は北海道からやってきたアイヌの人との時間を過ごしました。

元気なアイヌのおばあちゃんと娘さん方々が、こちらユーコンの先住民族との文化交流の為にやってきています。

今年の始めから動き出したプロジェクトですが、様々な人の協力の下、

こうして実現したのを見ると嬉しくなります。

昨日はカークロスのクリンギット族の仲間のもとで、皆楽しい時間を過ごせました。

saki bachan
"Ainu Elder in Carcross, Yukon" <アイヌの元気なおばあちゃん。クリンギットの歌を聴く。>

大陸は離れていても、歌や儀式や考え方に様々な共通点があることがおもしろいところです。

今日はユーコンの小さな先住民の村、テスリンのクリンギット族の祭典に泊まりがけでいってきます。

justin camp
"Outdoor Gathering at Marsh Lake" <昨日の夜はマーシュレイクの岸辺にて夕食を。いい時間でした。>

A group of Ainu people, an indigenous people of Hokkaido, Japan, are visiting Yukon to interact with the local First Nations group.

It is interesting to note that there are some similarities in the way they think and dance although they have lived in the different continents.

Today, we will go join the Tlingit celebration in Teslin in the Yukon.

Hopefully, it will be an excellent cultural interaction!

theme : ある日の風景や景色
genre : 写真

Comment

Secret

No title

上村さんーユーコンに行っても頑張っていますね。アイヌとそちらのクリンギット族との交流からどんな成果が上がるか教えてください。

Re: No title

伊藤先生、コメントありがとうございます。交流の成果ですが、先住民族の文化交流がメインでして、政治的な意図は今回は含まれてはいません。関わった人たちの個人的な持ち出しも多く、個人的、コミュニティーレベルの要素が強かった交流企画でした。浦河のアイヌの親子の方たちが、こちらの先住民のクリンギット族の祭典で彼らの歌や踊り、技術を披露しました。こちらのクリンギット族たちの方たちは、彼らの文化を復権し、誇りの回復を願っています。海を越えた北海道から、共通点の多いアイヌの人たちが自分たちの大事な祭典に来たことで、誇りを感じ、これからの復権に向けて世界的な連帯感を感じてもらえたのはないかと感じました。アイヌの人たちのパフォーマンスの後での会場の熱気はすごかったです。アイヌの方達も彼らの文化に真剣に接していました。特にアイヌの方々は女性であったため、織物の詳しい技法に一番興味を示していました。
先住民族同士、そしてそれをとりまく先住民でない人も、彼らの文化や暮らしからなにかを学べると思いました。20世紀に自然から離れていき、核問題など行き詰まりを見せる現代技術や文明の流れの中で、彼ら先住民、や日本の昔の暮らし、カナダ先住民の暮らし、考え方の中に、未来へのヒントの一部が隠されていると個人的には思います。この交流が種となり、いつか根を張り、何かの美しい花が咲くのではないか。そう思いました。
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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