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皆で丹頂を

両親が北海道に遊びに来てくれています。

一日前に東京から僕の大好きな小貝哲夫さん(ブログはこちら)がお父さんと友人と訪ねてきてくれており、皆で丹頂を見にいきました。

昨日の朝はこの時期にしてはかなり暖かく(プラス4,5度)、霧まで出ていました。

幻想的な雰囲気ですばらしかったです。

今朝は打って変わってマイナス11度。

北海道の冬らしい気温の中で、写真撮影に励みました。

cranes in mist
"Misty Morning" <霧の朝の丹頂たち>
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theme : 野鳥の写真
genre : 写真

屈斜路湖

知床ガイドから帰ってきました。

初日寄った屈斜路湖は霧が立ち込める中、周りは樹氷で覆われていました。

香港からの人たちでしたが、皆大喜びでしたよ。

kussharo flying swans
"Whooper Swans at Lake Kussharo, Hokkaido" <屈斜路湖の白鳥たち>

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

In a Moutain Cabin with John Isaac -Hokkaido, Japan-

ジョン・アイザックさんのガイドが今日で終了しました。

撮りたいショットが一昨日に撮れたいたので、昨日と今日はリラックスした雰囲気で過ごすことができました。

昨日はお昼から夕方まで山小屋で共に過ごし、数時間ひたすら妻と共に彼の話に耳を傾けました。

john and tam on snowmachine
<スノーモービルで山小屋へ>

カンボジアのkilling field、 ベトナムのボートピープル、ボスニア紛争、ルワンダ虐殺、パレスチナ紛争。。。

彼の見てきたもののほんの一部でしょうけれども、語られるのは想像を絶するものばかり。

そしてそこには必ず「写真家である前に、一人の人間としてありたい。」という彼の強い信念がありました。

john inside cabin
<丹頂の写真集を熱心に見ていました。>


人間の残酷さに精神の破綻をきたした彼が国連を辞めて、自然に向かっていった経緯も語ってくれました。

日が暮れてからはコンピューター上の写真を見せてくれましたが、どれも息を呑むものばかり。

人間の美しさや残酷さ、自然の中の美や人と自然の関係。。。写真を眺め、そしてその背景にある物語にひきつけられました。

真っ暗になり、スノーモービルで丘にあがるとそこには大きな丸い月が昇ってきました。

「いい一日をありがとう。」

どこまでも気さくなジョンさん。暗い話ばかりではなく、オードリー・ヘップバーンとの逸話や他の面白い話もたくさんしてくれました。

見てきた世界を共有してくれて、本当に感謝です。

ジョン・アイザックさんの人生を描いた記事はこちら(共に英語です。)

1.短い記事。写真も素晴らしく、興味深い話もたくさん書かれています。

2.POP Photoの記事


John Isaac ジョン・アイザック UN Photographer

なんて素晴らしい人に会ってしまったんでしょう。

john.jpg

インド出身の写真家、ジョン・アイザックさんのガイドの2日目が終わりました。

輝かしい功績の微塵も感じさせない、誰とでもすぐに友人になり、打ち解ける人間的魅力を持った方。。。

こんな人には会ったことがありません。どう表現していいかわからなくて困ります。

東京方面の方、2月22日に東京大学で彼の写真講演が開催されます。(詳しい情報はこちら。)

是非、是非、足を伸ばしてみてください。

長年国連の専属カメラマンとして戦争地帯を駆け廻り、そして今は野生動物や自然を追いかける哲学者と表現したらいいのでしょうか。。。

そして業績や社会的観念を全てを吹き飛ばすチャーミングで誠実な人柄と人間的魅力。

感動して、思わず彼に「人生の、そして写真の師となってもらっていいですか?」と尋ねてしまいました。

「答えはSure、もちろん。」

明日の夜はわが山小屋に招待しましたので、じっくりと暗闇でお話を聞きたいと思います。

<ジョン・アイジック John Isaacさんの詳細プロフィール>

1943年インド生まれ、米国ニューヨーク在住 www.johnisaac.com/
マドラス大学で動物学を学んだ後渡米。1978年に国連写真家となり、100カ国以上を国連のプロジェクトとして撮影。

主なテーマはイスラエル・レバノン対立、ベトナム・ボート・ピープル、カンボジア難民、エチオピア飢饉、ボスニア紛争、ルワンダ紛争など多岐に渡る。
その功績はジャーナリストとしてだけでなく、彼の深い人類愛も手伝い、高く評価されている。作品はUNICEF、UNHCRなどの国連機関のポスター、カード、出版物などで多く紹介されている。
女優オードリー・ヘップバーンが国連親善大使として活躍していた際、専属カメラマンだったこともあり、オードリーはジョンとの友情について何ページも自伝で紹介。故マイケル・ジャクソン、故ルチアーノ・パヴァロッティなどとも活動を共にしていた。

過去に、オリンパス・ビジョナリー・フォトグラファー賞、フォトキナ国際写真コンテスト第1位、グラフィス最優秀アウトドア賞、1993年写真製造販売協会フォトグラファーオブ・ザ・イヤーなどを含む多くの著名な賞を受賞している。2000年にはICP(国際写真会議)より、生涯功労賞を受賞している。多数の本を出版しているが、カシミールに関する、アイザック氏の本、The Vale of Kashmir は2008年にW.W. ノートン社より出版。最近は動物写真も多く手がけており、今回は北海道釧路の丹頂鶴、長野地獄谷の猿の撮影のために来日。来年、写真家としての活動40周年記念を迎える。



丹頂下見

明日からは海外からの写真家ジョン・アイジックさんのガイドの仕事が入っています。

今日の午後からは下見を兼ねて、鶴居村内の撮影に出かけました。

雪が少ない今年ですが、明日からのコンディションはどうなるのでしょう。

相手が自然なので状態が常に変わりますが、ベストを尽くせば結果はついてくるでしょう。

sleeping cranes pano
"Under the Moonlight" <月夜に眠る丹頂親子>

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

ホワイトアウト

週末は天気が荒れていました。

雪が降り、風が強く、辺りは度々真っ白に。

親子教室でも外に行きましたが、風の冷たさが頬に伝わってきました。

昨日の夜から今日にかけて、4組の友人・知人が山小屋に遊びにきてくれました。

悪天候でしたが、中は快適でしたよ。

雪のお陰で、ようやく北海道の冬らしい景色が広がりました。

whiteout kuchan re
<親子教室にて。外は真っ白の世界。ソリを引いて遊んでいるところです。>

theme : 北海道
genre : 写真

オーロラ撮影教室?

昨日の夜は星空の下、簡単な写真教室をしました。

今年の春にアラスカにオーロラを見に行く友人のKちゃん。

一眼レフを使ってオーロラ撮影の練習です。

寒く暗い中ではなかなか手が動きませんが、あーだこーだといいながらカメラを操作しました。

aurora practice

<敷地内で撮影練習。赤い光は、遠くに見える鶴居市街の明かりです。肉眼でみるとかなり暗いですよ。>

これでアラスカにいってもばっちりですね。操作を覚えると意外と簡単に撮れます。

もちろんオーロラが現れればという前提ですが。。。

僕も今年は極北でオーロラとの生活です。

whitehorse aurora
<ユーコンでのオーロラ。首都のホワイトホースにて。>

theme : オーロラ
genre : 写真

エゾフクロウ

最近はますます時間が早く過ぎて行くような感じがします。

一度移住すると決めると、出発する前にいろんな方が会いにきてくれるようになっています。

なんでも期限があると、無理してでもやろうと思うのが不思議ですね。

仕事の後の息抜きに、エゾフクロウを探しにいきました。

夕暮れ近かったですが、うろにはいっていましたよ。

a owl
"Ural Owl" <エゾフクロウ>

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

朝の丹頂

今朝は珍しく深い霧に包まれていました。

先日は久々に朝早く鶴を見に行きましたが、

川沿いの木々に樹氷がついて見事でした。

川霧の中の丹頂はまさに「日本の風景」という感じです。

この時期には外国人もたくさん鶴居村にやってきます。

a couple cranes with frost
"Red Cranes in the Frosted River" <鶴居村の朝の風景>

theme : 北海道
genre : 写真

再会

東京からお友達が遊びに来てくれていました。

青崎涼子さん。(ブログはこちら

2006年にユーコンの氷河の上で何日か一緒に過ごして以来の付き合いです。

(あの時は悪天候で迎えのセスナがこれず、閉じ込められたお陰で濃密な会話ができ、一気に親しくなりました。)

アラスカやユーコンではたまには会っていたものの、何年かぶりにゆっくりとお話ができました。

あれから彼女はアラスカ、ユーコンへ毎年原野に出かけていました。

今ユーコンへ行こうとしている中での再会です。

道東は初めてだと言っていましたが、丹頂やスノーモービル、薪割り大会(労働?)、山小屋ステイ、クロスカントリースキーに乗馬と全てを楽しんでいってくれました。

chopping wood ryoko
<たくましく斧を振り上げる!>

夏の終りにはユーコンで再会できるかもしれません。

薪をいっぱい割っていってくれた、涼子さん。

またユーコンでもいっぱい割りにきてくださーい。

プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
○○○○○○○○○○○

<連絡先>
ご連絡のメールは以下です。
お問い合せ先メール

<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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