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湿原を下る

今日は一日中、ガイドとしてカヌーで釧路川を下っていました。

湿原の中を流れていく釧路川ですが、湿原をゆったり眺めたり、野性の生き物に出会うのに

ぴったりなのがカヌーです。

今日も目の前にオジロワシが木に止まっていましたが、驚かせないようにそっと近づくと、

すぐ対岸に丹頂のペアがいました。

天然記念物に挟まれるという珍しい状況でしたが、やはり丹頂でもどの生き物でも

人里離れた湿原の中で見る姿が一番似合っています。

カヌーを積んで村に帰るころには、湿原が夕日で真っ赤に染まっていました。

夜はひんやりと冷えて、湿原はもう秋になりつつあります。

red marsh sunset
"Red&Blue"<遠くで真っ赤に染まる湿原の空>
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theme : 自然の写真
genre : 写真

深夜のお知らせ

夜中の2時半です。

もう戻ったと思っていたイギリスの時差ぼけですが、まだ頭がしっかりと起きています。

やっぱり1週間はかかるのかもしれませんね。

さて、深夜のお知らせです。

8月30日にヒッコリーウィンドにて、講演会があります。

カメラマン小林義明氏のスライド講演会

日ごろからアドバイスを頂いたり、なにかとお世話になっている写真家の小林先生ですが、
今回ヒッコリーでの講演となりました。

数少ない完全プロの写真家の講演、僕も楽しみにしています。
(一部、講演後の談話に安藤氏、僕も参加予定。)

是非ご参加下さい。気さくなトークときれいな写真が待っているはずです。。。

水と暮らす

イギリスでは、小さな夏の別荘地を見かけました。

別荘といっても小さな家で、トレーラーハウスやキャンピングカーも混ざっていましたが、

海の横とあってかディンギーやヨットがたくさんありました。

イギリスのリクリエーション文化としてヨットが確立されているようです。

sailing community
"Summer Vacation Houses"<イギリスの夏の別荘地>

場所は変わって、こちらは今日は釧路川でカヌーです。

妻の練習に付き添いましたが、仕事が終わってから出発すると

日が暮れてほとんど何も見えません。

そのうちコウモリがたくさん出てきて、妙な雰囲気の中で川を下りました。


人は昔から川や海沿いに多くの集落を作ってきたようですが、

飛行機の中から見えた北極圏の川や北極海、そして東京の大都会で見える川も

水がある景色を見るとはっとします。命に欠かせないものとして直結しているからなのか、

水辺の近くで生きていくこと、水の上を旅することにとても惹かれます。

明日からは、3日間カヌーツアーのお手伝いです。

theme : 海のある風景
genre : 写真

イギリスより帰国

昨日の夜イギリスより戻ってきました。

鶴居村へ帰ってみると、イギリスに滞在した一週間がまるで夢のようです。

それでも多くのことを学ぶことができた旅でした。

バードフェスが一番大きな目的の旅でしたが、個人的にはイギリスの活発な

ヨット文化を垣間見れたこと(どこでも小さなディンギーで手軽に家族でセーリングしていました。)と

ずっと欲しかったスワロフスキーの小さな双眼鏡が手に入ったことです。

また、日本ではほとんど聞かないイギリスのアウトドア製品Paramo社のフェアも手にいれることができ、

軽量な点やレインフェアのシステムとして優れているため、今後は積極的に撮影旅行に取り入れていこ
うと思います。

海外の写真家たちとも直接話もでき、自分の立ち位置や今後の目指していきたい方向もより明確に定まってきました。

たまにはこうして自分の場所を離れるのも勉強になりますし、気分もリフレッシュされますね。

さて、これから秋に向かっていく北海道道東。

一部の葉も黄色に変化し始めました。

england sunrise
"English Sunrise" <イギリス、バードサンクチュアリでの夜明け>

バードフェスを終えて

イギリスのバードフェスが今日で終了しました。

3日合計で、2万を軽く超える人たちが来たと思います。毎日かなり忙しいフェアでした。

全体に年齢層の高い人が多く、イギリスも日本と同様で退職後は

旅行や自然に親しみたい人が多いみたいです。

北海道に興味を示してくれる人がとても多く、写真家たちも北海道のことに強い興味を持っている人が
多くいました。

一度北海道を離れてみると、そこの良さ、ユニークな点がまた違って視点で見えてきますし、

愛着も沸いてきます。

何人かの人とも少しじっくりと話をしましたが、やはり国や文化が違えば考え方も違って同然。

自然や文化に対する見方、それぞれ違うものだと再認識したフェアでした。

あと2日ほどのイギリス滞在ですが、朝、昼は鳥、そして夜はパブにて疲れを癒したいと思います。

今回の経験が、北海道に帰ったあとどう影響してくるのか。

今はまだ未知数ですが、心の中で確実に色んな変化が現れてきています。。。

イギリスよりGood Night!

oakham.jpg
"On the Deadman Street"
<かつては教会までに棺を運ぶ道として、Deadman Roadと呼ばれていたらしい。>

イギリスの小さな街

2日目のバードフェスが終わり、近くの街へ行きました。

古いものがたくさんあるこの街は、歩くだけでも発見がいっぱいです。

明日は最終日。がんばってきます。

cat in the town

stone pavement

ロンドン

ロンドンの街の様子です。

ラットランドに向かう前に、ビートルズのAbbey Roadに行ってきました。

ここでほとんどの局が収録されたみたいですが、世界中からファンたちが訪れ、

壁にメッセージを残していました。

意外と町全体には落書きやグラフィティはほとんどなかったですが、

Abbey Roadだけは別です。

london flag

beatles.jpg


all we need is...

theme : 街の風景
genre : 写真

イギリスバードフェスティバル 一日目

昨日はバードフェスの一日目。今年で21年目の世界最大のバードフェスティバルです。

金曜日にもかかわらず、本当に多くの人がやってきました。

会場は、大きな野外簡易テントがいくつもあり、その中にそれぞれのブースが入っています。

主なブースの参加者は、双眼鏡メーカー、カメラメーカー、デジスコメーカー、世界各国の政府観光局、自然旅行代理店、アーティスト、写真家、本屋、自然保護団体、アウトドアメーカーなどで、それぞれが思い思いに大きなパネルを掲げたり、パンフレットを配っています。

日本のブースに来る方たちは、意外と北海道に来たという方や知っている方も多く、特に人気なのは
やはりオオワシ、シマフクロウ、丹頂ですね。真剣にその情報も聞いてきて、本当に北海道に来たいという方もたくさんいました。

ひっきりなしに人が来たり、こちらから出かけるので、声が枯れるまで話続けた一日目でした。

今日二日目はもっと多くの人たちが来場するようです。

今日も一日頑張ってきます。

birdfesday1.jpg
"Rultalnd Bird Festival" <ラットランドバードフェス1日目>

バードウォッチング

イギリスでは鳥が身近な生き物で、現代ではバードウォッチングが盛んに行われているようです。

ネットで起源を調べてみると、1700年台後半から始まったと書いています。

裕福層の鳥のコレクションと連動していたみたいですが(世界の植民地化も含めて)、1800年台になると保護と結びついていったようですね。

この二日間でざっとイギリスの田園風景をみると、長い歴史のなかたくさんの人の手が加わったことが分かります。

イギリスの絶滅した哺乳類なんかを見ても、オオカミ、ムース、リンクス、北極ギツネ、クズリ、レミング、ナキウサギ、セイウチなどなど、現在極北にいる動物もたくさんいたようです。

産業革命で早くから自然を壊していた分、保護や人間と自然の距離感のとり方も早くから大切にされてきたのかもしれませんね。

極北のような雄大さは、イングランドにはありませんが(スコットランドには残っているのでしょうか?)
自然と人との距離感、溶け込みかたなんかは町並み、田園風景をみていても感心するほど調和されています。

そんな歴史の中で生まれてきたバードウォッチング。昨日話すことができた、イギリスの方がいっていました。「僕は本当は哺乳類が好き。でもイギリスでは鳥が一番身近な生き物。だから、動物だけでなく鳥にも興味が沸いていったのだよ。」

鳥を少し学び始めた、動物好きの僕にも共感できるお話です。

ここの人がどのように自然を見ているのか。

またバードフェスで話す人の内容からいろいろ感じることができるでしょう。

と書いていたら、夜が明けて鳥が鳴き始めました。。。

寝れないので、鳥の声を聞きながら散歩でもしてきます!

duck.jpg
"An Urban Swan"<ロンドンのど真ん中にある池にたくさんの鳥がいました。>

イギリスより

イギリスの夜中3時です。

ロンドンで一日滞在したあと、バードフェスティバルの開催地である

ラットランドウォーターまでやってきました。

ロンドンから車で2、3時間の田舎ですが、なんといっても小さな街の景観が素晴らしいところです。

昔からある石やレンガ造りの建物を直して使い、新しいものを建てる際には周りの景観を崩さないように法律で定められた方法で建てるようです。 

レンガ造りの建物に、日本の茅葺屋根のような屋根のついた建物までありました。

そのおかげで、街に入ると中世のおとぎ話の世界に迷い込んだよう。

歴史や伝統がある文化を、確実に現代まで引き継いでいます。

石の文化の強みでしょうか。町並みを見ていて感動してしまいました。

明日からは待望のバードフェスです。

昨日の会場設置では、世界各国からの参加者たちが頑張って設営していました。

もうひと眠りしてから行ってきます。

rutland hotel
"After Dark"<ラットランドの滞在先。昔の農家を改築した、センス抜群の小さな宿です。>

イギリス バードフェスティバル

今日から、イギリスへ向けて出発します。

ヨーロッパは本当に久々で、イタリアにしばらくいた98年ぶりの渡航なので11年ぶりですね。

イギリスは初めて訪れる国ですが、目的はバードフェスティバル。

鶴居村のガイド&ウィルダネスロッジのヒッコリーウィンド安藤誠さんの通訳兼アシストとして、
この村から旅立ちます。

世界中の国から、バードウォッチャー達が集まってくる3日間の大きなイベントですが、

鶴居村でのビジネス、そして東北海道のプロモートの為に、英語パンフレット作りなどの準備を行ってきました。

ここ北海道道東も丹頂、オオワシ、オジロワシ、シマフクロウなどのスター的存在の鳥がいますが、

向こうの人たちが見たくとも、あまり情報がなく、英語でガイドができる人がいないというのが現状のようです。

少しでも橋渡しができればいいかなと思っています。

もちろんバードフェスティバルがメインですが、会場にはたくさんの写真家や野生動物のアーティストもいるようで、個人的にはこちらのほうに興味津々です。

もちろん、イギリスのパブでのビール、スコッチも忘れてませんよ!

さて、あともう少しパッキングが残っています。

向こうからまたアップしたいと思います。

行ってきます!

セーリングカヌー

昨日は屈斜路湖にて、セーリングカヌーなるものをやってきました。

カヌーに、セールをつけれるタイプのもので、アクアミューズというカヌーのようなディンギー
のような乗り物です。

知り合いに乗せてもらい、その後は一人で操縦させてもらいました。

風とセールの理論がわかっていませんでしたが、やるうちにわずかながらなんとなく感覚がつかめてきます。

後ろのカヤックから指示を出してもらい、ターンや直進の練習をしました。

小さいながらもヨットと全く理論は同じということで、小さなディンギーで最初は練習するのがいいみたいです。

aquamuse.jpg

"Sailing Canoe, Aquamuse"<セーリングカヌー。屈斜路湖にて>

ヨットいえば、先日講演会に出かけた際に、世界一周中のヨットFANG号に乗っていたクララさんが家に遊びにきてくれました。

イルカがヨットを追うビデオを見せてくれたり、写真を見せてくれたり。。。ますます刺激されて、将来はカナダの沿岸をヨットで探索することを夢みています。

もちろんその為には膨大な勉強と経験が必要ですが、あせらず少しずつ進んでいきます。

theme : カヌー、カヤック
genre : 写真

アラスカ、アリューシャンからのハガキ

アラスカからの便りが届いていました。

親しくしていたオーストラリアのヨット夫婦、マットとジルが釧路を経ってからはや7週間。

彼らが去ってからというもの、ヨットがあった場所を通る度、いないとわかっていても釧路川を見ていました。

「ダッチハーバーから連絡するよ。」

そういってヨットで出航していきましたが、もうそろそろ無事にアリューシャンのダッチハーバーに着いてもいいころだと思っていたところです。

ハガキの短い文面では、アラスカ・アリューシャンでのヨット、カヤック、トレッキングを楽しんでいるようです。

釧路を出航する前に、極北で使っていた傷だらけのデジタル一眼カメラを渡したのですが、野生動物が豊富にいるアリューシャンで写真を撮りまくっているとのことでした。

今の予定では、来年カナダで落ち合うことにしています。

その時にはどんな写真を見せてくれ、どんな冒険話を聞かせてくれるでしょうか?

聞きたいことでいっぱいですが、今から楽しみで仕方がありません。

今後の彼らの予定ですが、これから世界最大のブラウンベアーのいるコディアックに向かいます。

そして南東アラスカ、カナダのインサイドパッセージを海岸線沿いに南下してバンクーバーまで行く予定です。

マットとジル、航海の無事を祈っていますよ。
mng seagull
"A Postcard from Aleutian, Alaska"<ジルが手書きで描いたカモメのハガキ。ジョナサンのように自由な彼らから。。。>

伸びるヒマワリ

熱い日と雨の日が続いた為か、家の前に植えたヒマワリたちの背がかなり高くなりました。

花はまだ小さいですが、さっそく蜂が蜜を集めに来ています。

ここは山なので家の中に虫が入ってくること多いですが、それだけ色んな生き物がいるということですね。

今年のヒマワリたちが大きくなったら種を取って、また来年も植えてみます。

sunflower.jpg
"Bee&Sunflower"<早速蜂が寄ってきたヒマワリ>

theme : 自然の写真
genre : 写真

ドールシープ親子 写真解説

久々の写真解説をしたいと思います。

現在行っている写真展でもDMに使い、会場でも一番手前に飾っている写真。

ドールシープの親子が向かい合っているFacingです。

たくさんの人に気に入ってもらっている写真ですが、撮ったのは写真をきちんとやり始めたばかりの頃。

夢中になってドールシープの住む崖を上り、出産を終えた頃のシープの写真を撮りに行きました。

彼らが住む崖の上には、すぐにそれとわかる獣道があります。なんでも親から子へと伝えられるそうで、世代を超えてたくさんのルートを作り上げているシープの世界。

ある日の朝、崖の上を歩いているシープの親子を見つけました。
向かっている方向がわかったのでこちらが崖の上から先回りし、目立たないようにじっと隠れていました。

案の定、こちらに向かってくる親子のシープ。子供はまだ産まれたばかりの為、歩幅が狭く、どうしても母親に遅れをとってしまいます。

そのまま通り過ぎていくのかと思いきや、遅いわが子を気遣った母親が立ち止まり、振り向いたのがこの瞬間です。

「この前後の写真ってあるのですか?それともこの瞬間だけを撮っているのですか?」

こないだこのような質問を受けましたが、もちろん前後の写真も撮っています。
動く被写体である動物ですから、なるべく狙いながらも多くのショットを撮っていきます。

facing before

facing re

振り向く少し前の写真も載せてみました。その場にいる感じが少しはわかるかなと思います。

今はもう大人になっているはずのこの子供。時折元気にしているかなと思うことがありますが、
もちろん知る由はありません。生き延びていれば、今でもユーコンの山を駆けているはずです。


(今日限定で、North American Nature Photographyの ”Daily Sampler”に選ればれています。今日見ている方は、よろしかったらクリックしてみて下さい。他にも他の写真家たちのすばらしい作品が多くありますよ。)

theme : 野生動物
genre : 写真

夜と昼

昨日の夜中と今日のお昼に、カヌーを3本立てで行なってきました。

阿寒方面と釧路川上流部です。

ここ何日か暑い日が続いていますが、外でカヌーを漕ぐのは気持ちいいですね。

夜はうっすらと月光を浴びながら、そして昼は太陽を浴びながら。

同じ景色でも時間が違うと、見える景色が全く違うのが面白いところです。

oakan canoe
"Daytime Canoeing" <雄阿寒をバックに>

theme : カヌー、カヤック
genre : 写真

釧路川を行く

昨日と一昨日に、カヌーで釧路川を下りました。

お客さんを連れて、一日目は屈斜路湖の上流部分へ。

そして昨日は釧路湿原の真ん中を横切る中流部分を漕ぎました。

今まではずっとカヤックを中心にやってきましたが、カヌーの面白さもだんだんわかってきました。

ユーコンにも友人宅に、カヌーを一艇置いてきています。

向こうに帰ればたくさんの荷物を積んで、たくさんある原野の川を

長期カヌーツーリングで下りたいですね。

ぷかぷかと浮かぶカヌーは気持ちいいですよ。

canoeing kushiro river
"Canoeing in the Kushiro River" <広がる釧路湿原と釧路川>

theme : カヌー、カヤック
genre : 写真

やっと夏らしい日が3日間続きました。

農家さんたちも、ここぞとばかりに牧草を刈っています。

東京から戻ってからは、ガイドの仕事、プリント製作、翻訳などで忙しくしています。

先日は釧路湿原のキラコタンに行き、そして満月の夜はカヌーをしてきました。

kirakotan.jpg
"Kirakotan, Kushiro Marsh" <キラコタン岬より。小さな点になった丹頂鶴も見えました。>

「月夜のカヌー」は霧がうっすらと出る中を、満月に照らされた水面を進んでいきました。

幻想的で素晴らしかったですよ。

今日から2日は釧路川カヌーツアーのお手伝い。

そうこうしているうちに、短い夏もあっという間に終わってしまいそうです。。。

写真展会場

鶴居村へと戻ってきました。空港から出ると東京よりも12度低く、さすが北海道といった感じです。

さて、写真展会場の写真をアップします。少しでも雰囲気が伝わればと思います。

photo setup2

<8月1日、設置に精を出している様子です。>

photo setup1

<こちらも設置の様子。ようやく会場が落ち着いてきた頃の様子です。>

写真展は8月31日まで開催しています。お時間ある方、足を運んでいただければ嬉しいです。


★東京 ギャラリー個展 「極北の自然と動物たち」 ~Alaska & Yukon Wilderness~

期間:2009年8月2日(日)~31日(月) 10:00から18:00まで(最終日は13:00まで)

場所:ギャラリー「あと・いず」 地図・行き方 http://www.wild-world.com/information.htm

写真展のイベントのお礼&今後

東京最終日です。

今から用事で会場に行き、10時半過ぎからお昼頃までいることになりました。

そして今日の夕方の便で、釧路へ。素敵な小さな鶴居村へ帰ります。


今回の写真展で様々な人たちとの再会、出会いがありました。

カナダで出会った人たち、そして鶴居村で出会った人たち、

古くからの友人、家族。ブログでずっとコメントをしてくださっていた方々。。。

それぞれの方ともっとじっくりお話したかったですが、

お会いすることが出来てとても嬉しかったです。


意外な発見の一つが、羊好きの方に出会えたことです。

僕の極北で一番好きな動物は、ドールシープですが、クマや狼に比べればあまり知名度はありません。

僕自身の中でも、シープ好きの人は殆どいないのではと思っていましたが、お会いすることができました。

シープのあの愛らしくエレガントな姿は、見るものの心を捉えます。

ありがたいことにシープの写真を全て買って頂き、一番大きな巨大シープパノラマをオフィスに飾っていただけると嬉しいお言葉も頂きました。

これからは、少し鶴居、釧路湿原を中心にしながら撮影のイメージを練っているところですが、同時に将来はドールシープで一つのまとまった形として写真展をすると決心しています。

極北に移住するまでは、むこうにシープ撮影の為に通えるだけ通い、そして向こうに移った際には
シープ三昧な日々になりそうです。

今回来てくださった方々、どうもありがとうございました。遠くはカナダより、そして国内は飛行機、電車を乗り継いで、悪天候の中を来てくださいました。また今回は会場にはこれなかった方々も暖かいお言葉、お祝いをありがとうございました。お一人お一人のご支援があってこそ、写真、自然での活動を続けていくことができます。言葉では表現しきれませんが、心より感謝しております。まだまだスタートをきったばかりですが、今後ともどうぞ宜しくお願いします。


写真展

写真展のオープニングイベントが終わりました。

昨日のお昼から会場設置をしたのですが、終わったのが6時半。

全てのチェックを終えて、ようやく今日を迎えました。

雨がぱらついていて心配でしたが、多くの方が集まって下さいました。

遠くから集まって来て頂いた方々、写真を楽しんでくれた方々、作品を買っていただいた方々、お祝い、お土産、お花を下さった方々、本当にどうもありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

一人で写真を撮っても、見る方、応援してくれる方達がいなければなりたちません。

写真展を企画、後援していただいた方々、心よりお礼を申し上げます。

写真展を企画、バックアップしてくれる方々がいなければできません。

様々な方たちのお力で成り立っていることを、身にしみて実感しているところです。

まだスタート地点に立ったばかりですが、これからも頑張って参ります。

写真展前日

写真展前日です。

最後の日は細かい作業で、どうしても忙しくなってしまいますね。

夜中ですが、もうひと頑張りして東京へ出発します。

お会いできる皆様、楽しみしています!!

my office
"My Office"<鶴居村のMyオフィスにて>
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
○○○○○○○○○○○

<連絡先>
ご連絡のメールは以下です。
お問い合せ先メール

<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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