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別れの季節

毎度のことながら、月の終わりには時間の早さを感じます。

丹頂の親子たちにとっては別れの季節。

次の誕生の為に、子供を追い払わなければいけません。

既に別れた親子もいるみたいです。

一年経ってすぐに追い出される鶴の世界。なかなか厳しいですね。

a pair craneのコピー

"A Crane Pair on the Snow"<丹頂のペア>
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theme : 丹頂鶴
genre : 写真

キタキツネ

湿原にいたキタキツネです。

家の近くにも巣穴がありますが、また今年の春にはかわいい子供達が見られるでしょうか。

朝はまだ冷えますが、少しずつ春が近づいてきているのが感じられます。

lone foxのコピー
"Red Fox at Kushiro Marsh"<釧路湿原にて>

theme : 動物の写真
genre : 写真

釧路湿原にて

釧路湿原に行ってきました。

鳥の撮影をしようとしましたが、あまりうまくはいきませんでした。

その代わりといってはなんですが、今日もすばらしい夕焼けでした。

雪に照らされた光が輝いていました。

shitsugen sunsetのコピー

"Refelective Moment"<湿原の雪が照らされる瞬間>

theme : 四季 -冬-
genre : 写真

夕日に映えて

今日は雪がどんどんと溶けていくほど、暖かい日でした。

夕方に写真を撮りに行きましたが、すばらしい夕焼けでした。

オレンジ、ピンク、紫と次々と空が変化していきました。

crane herd 2のコピー

"Time to Go"<ねぐらへ帰る鶴の群れ>

鮮やかな空を見ながら待っていると、丹頂たちがタイミングよく飛んできてくれました。

sunset craneのコピー

"Flying in Red"<夕日の飛ぶ、羽が欠けた鶴>

theme : 丹頂鶴
genre : 写真

クロスカントリースキー

昨日と今日と、クロスカントリースキーをしました。

昨日は仲間と阿寒の森へ、そして今日は妻と裏山へ。

big tree(re)

<フクロウがいないかと大きな木に近づきましたが、ねぐらとなる穴はありませんでした。>

スキーはカナダでも日本でもさほどやったことがなく、昨日は3度もこけましたが、

それでも誰も居ない森はすがすがしかったです。

今日は大きな大木の下に小さな空洞を見つけました。

tree hole

<木の根元に大きな穴が。。。>

動物の跡はありませんでしたが、他の季節には使っているのかもしれません。

新しい場所を探索しながら、小さな発見をするのがなによりの楽しみです。

inside tree

<木の穴の中。キツネが十分入れる大きさです。>

theme : 季節の風景
genre : 写真

雪、雪、雪

嵐が過ぎ去りましたが、今日も外は雪が降っていました。

最近雪が多く、外には高い雪の壁があちらこちらでできています。

丹頂鶴は、2月の後半から湿原に帰りだすものもいるようです。

今日も給仕場には行かず、川で過ごしている鶴もいました。

外は一面雪景色ですが、なんとなく春が近づいてきているような気がします。

crane reflection1のコピー

"Tancho in the River" <川で餌を探す一羽の丹頂>

theme : 丹頂鶴
genre : 写真

強風の中

大量の雪が降り、道路が雪の吹き溜まりでふさがれている場所もありました。

あまりに風が強いので、お昼になっても丹頂はねぐらの川にいたままです。

空は晴れているのですが、地上は吹雪いています。

カメラも飛ばされそうになったので、早々に引き上げてきました。。。

storm crane (re)のコピー

"Crane in the Snow-storm"<吹雪く川にたたずむ丹頂>

theme : 丹頂鶴
genre : 写真

たくましく

今日は朝から雪が降り続いています。

またかなり雪が積もりました。

丹頂、ふくろう、白鳥と見に行きましたが、

雪に打たれながらもたくましい姿を見せてくれました。

自然の影響をまともに受ける生き物。

厳しい環境に住む北の生き物を見ると、元気がでます。

swan bandのコピー

"Swans in the Frozen River"<川で休む白鳥達>

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

生還

面白い人物に会いました。

阿寒で鶴の写真を撮っていると、気さくに声をかけてきた外国の写真家がいました。

アラスカの犬ぞりレースのジャケットを来ています。

イラン生まれのアメリカ人であるアリは、世界各地で写真を撮っているそうです。

アラスカのことになると、去年の3月にアリが乗っていたセスナが墜落した話になりました。


一年前のアラスカで、アリは過酷な犬ぞりレース、アイディタロッドの取材でセスナ機に乗っていました。

離陸してしばらくすると、パイロットの罵声と共にセスナが急降下していったそうです。

その間、どのくらいの時間があったのかは分かりません。

永遠のような、一瞬のような時間だったようです。

今までも何度か危ない目にあったことがあるらしいですが、死ぬと覚悟したのは初めてだったといいます。

落ちる飛行機の中で、3つのことを考えたそうです。

1.今までの人生で、神をいつも敬っていてよかったこと。
2.死んで、後悔するようなことを友達や知り合いにしなくてよかったこと。
3.ここ何年か、好きなこと(写真)をして生きていてよかったこと。

道路がほとんど通っていないアラスカ。救援隊が来るまで、7時間かかったそうです。

結局同乗者の一人は死亡、もう一人は麻痺になってしまったそうですが、
アリは生き延びました。

何ヶ月かのリハビリをした後、また写真を撮り始めたそうです。

「今やっていることで、なにも変えなくてもいいんだと気づいたよ。」

「すごくきれいな光だね。見て、あの丹頂と光。ほんとにきれいだよ。」

言葉の節々からエネルギーと喜びが伝わってきます。

「また来年も北海道にくるから。」

そう言って大きな笑みを浮かべるアリ。

日が落ちたあと、再会の約束をして別れました。

樹氷と丹頂

今朝はマイナス20度と気温が下がってくれました。

暖かい日が多い冬なので、どうしても冬らしい空気が張り詰めるような寒さが恋しくなります。

しっかり防寒をして、撮影場所へ。

丹頂のねぐらの周りは、美しい樹氷で覆われていましたよ。

up there crane 2

"Winter Morning"<樹氷に太陽が当って光っていました。>

theme : 丹頂鶴
genre : 写真

鶴を上から

丘の上から、鶴がねぐらへ帰ってくるのを待っていました。

夕日が沈む中、つぎつぎと下を鶴が飛んでいきます。

飛んでいる鳥達を、上から眺める気分はなかなかいいものです。

今頃は、束になって寝ているはずです。

crane back のコピー

"Back Home"<ねぐらへ到着>

theme : 丹頂鶴
genre : 写真

鹿の死

遠くの北方領土を眺めながら、走古丹の海岸を走っていた時です。

たくさんの鳥が集まっていました。

近寄ってみると、死んだオス鹿です。

キタキツネ、オジロワシ、オオワシにカラス達。

たくさんの生き物の腹を満たしていました。

きれいになった骨。じきに波が北の海へとさらっていくはずです。

dead deerのコピー

"Washed Away"<海岸で倒れたオスジカ>

theme : 動物の写真
genre : 写真

氷の上で

昨晩根室から帰ってきました。

すぐ隣が北方四島なので、海辺に立つとなんだか北の寂寥感が漂っています。

訪問者にとっては北の果てという印象でしたが、もちろんここで暮らしている人にとっては生活の場です。

半分凍った風連湖の上で、漁師さんたちが氷に穴を開けて猟をしていました。

例年であれば完全に凍っているはずらしいですが、今年は暖冬です。

一週間ほど前にやっと漁ができるほど、氷が厚くなりました。

(足が少し沈む場所もあり、歩いていて正直怖かったです。。。)

捕まえているものはチカという小さな魚。出荷できない雑魚はそのまま氷の上に置いて行かれます。

それを狙ってオオワシやオジロワシが来ていましたが、今年は数は少ないそうです。

グリーンランドの海も年々氷結が遅く、犬ぞりを使って猟をするイヌイットたちも困っていると聞きますが、遠い世界の話だけではないですね。

ice fishingのコピー

"Fishermen on the Furenko Lake"<氷にあけた穴をチェックする漁師さんたち>

theme : 四季 -冬-
genre : 写真

大雪

朝に起きると、足のひざあたりまで届くほどの雪が積もっていました。

間違いなく今年一番の大雪です。

釧路湿原でクロスカントリースキーを楽しんだ後、

鶴の撮影に出かけました。

明日からは、一泊二日で根室方面へ行ってきます。

flying cranes reのコピー

"Tancho at Sunset"<丹頂鶴。ねぐらへ帰る>

theme : 丹頂鶴
genre : 写真

釧路川の珍客

釧路川のラッコを見に行ってきました。

現れてから3日目ということもあって、多くの見物客がいました。

そんな中でも気にする様子もなく優雅に泳ぎ、観客のすぐ横まで寄ってきていました。

普段はあまり人が少なかった隣のモールも、ラッコ効果で売り上げが3倍になっているらしいですよ。

こんなにたくさんの人が見に来て、幸せにする力を持ったラッコもすごいですね。

いつまで居るのかわかりませんが、当分は釧路の人を楽しませてくれそうです。

kuchan reのコピー

"Sea Otter in Kushiro River"<釧路川にちなんでくうちゃんと呼ばれているようです。>

theme : 動物の写真
genre : 写真

月夜

今日も月が明るく、きれいな夜です。

月の周りに大きな輪が出来ていました。

月の光が強いと、夜にも生き物がうっすらと見えます。

写真は、ねぐらで眠る鶴の様子です。

fullmoon otoha crane1のコピー

"Cranes Sleeping Under the Moonlight"<月夜に眠る>

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

森の番人

昨日の夕方、裏山にクロスカントリースキーで出かけました。

歩くこと、30分ほど。

枝の上から、こちらを眺めていました。

nancyのコピーのコピー

"Ezo Owl"<エゾフクロウ>

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

夜から朝へ

昨晩は満月の下、写真を撮りながら鶴居内を周っていました。

夜になると打って変わったように、辺りは静寂に包まれています。

鴨に鹿、そして丹頂の鳴き声が時折聞こえてきました。

そのまま車に泊まって朝焼けを待ちました。

樹氷も光もいまいちでしたが、朝に生き物達が動き出す瞬間は何度見ても飽きません。

spot crane couple 1のコピー

"Another Morning" <目を覚まし、川の中を歩き出す鶴達>

theme : 丹頂鶴
genre : 写真

満月と鶴

今日は満月の日です。

大きく丸い月の前を、見事に丹頂が飛んでいってくれました。

これぞ日本の美というような光景に、妻も一緒にいた方達も大喜び。

またいつか見てみたい光景です。

fullmoon cranes 3のコピー

"Full Moon Cranes" <満月の前を通って、ねぐらに帰っていきました。。。>

theme : 丹頂鶴
genre : 写真

鶴の舞

羽を広げて、頭を上げたり、下げたり。。。

丹頂鶴が美しく舞っていました。

求愛の季節です。

昨晩降った新雪の上で、踊りがいっそう栄えていましたよ。

crane dancing 1re

"Mating Seasons"<踊る丹頂鶴>

幻日

久々に幻日を見ました。

太陽の周りに、きれいな虹のような光が見える現象です。

ユーコンではもっと頻繁に見ていた気もしますが、北海道では初めてでした。

sundog2のコピー
"Sundog" <うすい光が太陽の左側に見えます。>

ひょっとすると、幻日の前を鶴がとぶんじゃないかと思ってまっていましたが、

日が暮れるにつれて消えてしまいました。

それでも、夕日に映える鶴はいつもながらにきれいでしたよ。

flying cranes sunetのコピー
"Flying Home" <今日もまたねぐらへ帰る丹頂鶴達>

theme : 四季 -冬-
genre : 写真

火山?

カナダの義理の弟から、この辺で火山の活発な活動があるけど大丈夫とのメールがありました。

さっそくいつも煙を出している雌阿寒を調べて見ましたが、差し迫った危険はありません。

最近では2006年に小噴火を起こしているみたいですが、1万2千年前の地層からは

大きな噴火があった痕跡が見つかったようです。

カナダでどんなニュースを聞いたのかは分かりませんが、雌阿寒のことがひょっとすると流れていたのでしょうか?

そんなことを知ってか知らずか、今日も雌阿寒岳はもくもくと煙を出し続けていました。

meakanのコピー

"Meakan in Hokkaido"<煙を出す雌阿寒岳>

theme : 四季 -冬-
genre : 写真

一番小さな鳥

丹頂の撮影から帰ってくると、家の前に小さな鳥がいました。

写真を撮った後に調べてみると、その名前はキクイタダキ。

日本では一番小さな鳥らしいです。

名前の由来は、菊+頂き=キクイタダキ らしく、

頭に菊の様な模様がついているからそうですよ。

ちなみに英語名は、GOLD CREST(金のとさか)です。

由来を知ると、いっそう楽しくなりますね。

kikuitadakiのコピー

"Gold Crest"<キクイタダキ>

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

けあらし

今朝の気温はマイナス20度。

鶴のねぐらがけあらしに包まれ、神秘的で美しかったです。

北海道の1月の平均気温は、91年以来の暖かさだったみたいですが

やっと下がってくれました。

kearashi craneのコピー

"Crane in -20℃″<霜とけあらしに包まれた、早朝の鶴のねぐら>

theme : 丹頂鶴
genre : 写真

風の跡

先日の強い風で、雪の上におもしろい自然の造形が出来ていました。

様々な模様がある中で、動物の足跡が浮き彫りになっているものを発見しました。

雪の中の動物の足跡はへこんでいるものですが、今日見たものは逆に浮き上がっています。

動物の重みで圧縮された雪が固まって、周りの軽い雪が風で飛ばされる中、この足跡だけが残って盛り上がったのだと思います。

北極海の白熊の足跡が浮き上がった写真を見たことがありますが、これと同じ原理だったのでしょう。

今日発見した足跡はもちろん白熊ではなく、はるかに小さいキタキツネのものでした。

fox printsのコピー

"Raised Fox Prints" <浮き上がるキタキツネの足跡。写真上、斜めに走っていっています。>

theme : 季節の風景
genre : 写真

大家さんが飼っている44頭の馬のなかで、一番大きなお気に入りの馬です。

フランス産の馬の血が入ったワークホース(仕事用)らしく、動きはゆったりしていますがパワー満点です。

餌の乾草をあげるついでに、目やにをとる事が習慣になっているこの馬。

お腹に子供が入っていますが、安産のためには出産前に乗ったほうがいいらしいと聞いて一度乗せてもらいました。

春には子供が産まれますが、今から楽しみです!

lacyのコピー

"Tensho"<天翔。いい名前です。>

theme : 動物の写真
genre : 写真

プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
○○○○○○○○○○○

<連絡先>
ご連絡のメールは以下です。
お問い合せ先メール

<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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