「Life in the North」           ◎インフォメーション◎
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湿原の光

夜の釧路湿原に出かけてきました。

目的は、湿原の蛍です。

夏の湿原の夜に舞う蛍。。。きっと幻想的な光景に違いないと思い、蛍観察にはピークの今に出かけました。

あいにく今日は気温が低く、蛍の動きは活発ではありませんでしたが、その姿をみることはできました。

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"Marsh Firefly" <ヘイケボタル。短い命>

このヘイケボタル、一週間ほどしか生きないようです。

木道を歩き続けると、ハンノキの向こうにオレンジ色の光が見え、だんだんと大きくなってきます。

半月が昇り始めると、湿原はだんだんと霧につつまれていきました。

カナダ出発前に、一度飛び交っている蛍を是非見に行きたいと思います。

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"Moonrise at Misty Kushiro Marsh"<湿原の夜。月と共に、霧が濃くなってきた>

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theme : 四季 ー夏ー
genre : 写真

馬と共に

窓の外は草原が広がる今の借家。

キッチンに立っていると、時折大きな音が聞こえます。

どどっと走り抜けていくのは40頭の馬たちで、仔馬もりっぱに走っています。。

産まれてしばらくは怖がっていた仔馬でしたが、今では撫でても逃げずにいます。時にはこちらの服や指なんかも噛んできて、かわいいものです。

馬といっても性格はやっぱりばらばらで、臆病なものもいればフレンドリーな馬もいますが、

一番のお気に入りはセブン。体に白い7のような模様があるなつっこい仔馬です。

秋には馬に乗せてくれるという大家さん。ユーコンから帰ってくるには、仔馬はもう大人のサイズになってるんでしょうか。

帰ってからのお楽しみがまた一つできました。

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"Horses on the Run"<草原を駆け抜ける>

三文の得

昨日は海の日。久々に本当に朝早く起きました。

基本的には夜型人間ですので、朝早く起きる事はつらいのですが、朝の4時から仕事がありました。

車を走らせるとたくさんの動物が出てきます。

一番美しかったのは、丘の上にいた鹿。

バックの阿寒連邦の色が染まってきた頃、ちょうど目の前に立っていました。

「朝起きは三文の得」は写真にも当てはまりますね。

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"Deers in front of Akan Moutains"<阿寒連邦と鹿の群れ>

theme : 野生動物
genre : 写真

夕暮れに

夕方釣りに行きました。

忙しい一日を終え、住んでいる敷地内で釣りをするのが、ここにきてからの楽しみです。

鱒がよく釣れ、ヤマセミなどの野鳥がいる素敵な池が5つほどあります。

釣竿を振っていると、背後から声がしました。

振り向くと、大きな翼を広げた丹頂鶴がこちらにむかってきます。

ここで見た初めての鶴です。

2羽は大きく線化し、着陸することなく飛び去っていきました。

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"Cranes at Dusk"<夕暮れの丹頂。ここでみたのは初めて>

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

写真展終了とお礼

お蔭様で、昨日写真展を無事終了することができました。

場所を提供していただいたNHK釧路様、わざわざ会場まで足を運んでいただいた皆さん、花を贈っていただいた方々、差し入れをしていただいた皆さん、写真やフレームで協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。

初めての個展でしたので、いろいろ不安がありました。

ですが蓋をあけてみますと、こちらが予想もしない素晴しい出会い、出来事がたくさんありました。

支えてくださる方々がいてこそ、実現できたことです。

bull sheep


夢はたくさんあります。地球の美しいその姿、生き物のドラマを自分らしく伝えていきたい。

そう思っております。

一歩一歩、さまざまな方のお力を借りて、進んでいけるのだ。

そう実感した個展でした。

これからも頑張ってゆきま。

よろしくお願い致します。

最終日

写真展最終日です。

お陰さまで、順調に人が来てくれています。

会場でいろんな人と話すのですが、写真好きな人、悩みを持っている人、天体好きな人、カナダ好きな人、他の展示と間違えてきたひと!、取材の人、お花に水をやりにきてくれる人。。。

様々な人との出会いがあり、楽しい2日間でした。


seagull sunset

"Seagull at Sunsett" <夕暮れのカモメ>


写真展で使っている写真を二つ用意しました。

基本的に、野生動物、パノラマ写真を交互に並べて、極北の季節感を動物、風景を通して追う構成にしています。

パノラマの額は一般販売していなかったので、特別に注文して作ってもらいましたが、迫力のあるできになりました。

さて、いってきます。

crossfox.jpg


"Lazy Day"<クロスフォックス。色が混ざってました。>

theme : 野生動物
genre : 写真

写真展2日目

今朝もよく晴れています。

写真展二日目いってきます。

今回はこのマウンテンゴートも飾りました。

冬毛がぬけてゆく、春の様子です。

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"Goat in Spring"<春の訪れ>

theme : 野生動物
genre : 写真

トレーラーハウス

ここ最近、我が借家を訪ねにきてくれた方が何人かいました。

新しい家の周りを一緒に散策したり、ご飯を一緒に食べたりと楽しい時間を過ごせました。

この借家の下には車輪がついていて、俗にトレーラーハウスといわれています。

北米では結構見ますが、日本ではなかなかありません。いつでも引っ張っていけるそうですが、

当面引っ張る予定はないようですので、帰ってきたら家がなかったなんて心配もなさそうです。


大家さんの敷地はかなり広く、敷地内をいろいろとハイキングできるほどです。

ヤマセミなどのたくさんの鳥、40頭の馬、敷地内で鱒釣りができる家です。

そして土地の広さに負けず、こころも大きい大家さん夫婦。差し入れしてくれたり、庭仕事を手伝ってくれたりと親切にしてくれています。

疲れて帰ってきても、ほっとできる空間。

将来自分の家をもつときにも、このような自然に恵まれた土地がいい。

そんな夢想をしている今日この頃です。

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"Fox Pup"<近所でみかけたキツネの子供。そうとう大きくなっています。>

theme : 野生動物
genre : 写真

近頃と今後

7月にはいりました!

なんだか年をとるにつれて、時間の速度が増してきているような感じがします。

生活のほうもだんだんと落ち着いてきました。

先日見つけたのが、2つのキツネの巣。

足跡をたどっていくと、木の下に大きな穴があったと思いきや、目の前にいたのは仔キツネ。

手のひらに乗りそうなほど小さかったです。

一瞬不思議そうにこちらを見つめていましたが、すぐに去っていきました。

残念ながら写真はまだまともなものが撮れていません。


7月に入り、写真展の準備やらで忙しくまわっています。

日程をお知らせします。

Wild North ーカナダユーコン・アラスカの自然ー

2008年7月13日 (日) 12:45PM~3:45PM
2008年7月14日 (月) 10:15AM~6:00PM
2008年7月15日 (火) 10:00AM~4:00PM

場所:釧路NHKギャラリー
料金:無料

2008年7月13日(日)の夜には鶴居村のウィルダネスロッジ(0154-64-2956)で
スライドショーを行います。 8:00PMから1時間ほどです。

料金:1200円 (ポストカード付です)

この宿のオーナーはネイチャーガイドでもあり、釧路湿原やアラスカでもガイドをしている方で、おもしろい人です。

8月、9月はカナダ、アラスカに行き、写真を撮ってきます。

10月にはまた写真展を1ヶ月ほど予定していて、11月には札幌での仕事もありそうです。

また詳細は決まり次第お知らせしますね。

ふとした仕事が予想もしていなかったところからくる事が多い、今日この頃です。

ありがたいことです。忙しいですが、がんばっていきます!

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"At Sunset" <夕暮れのひと時>

theme : 野生動物
genre : 写真

プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
○○○○○○○○○○○

<連絡先>
ご連絡のメールは以下です。
お問い合せ先メール

<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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