グレーシャーベイ
この一週間ばたばたとしていました。
ユーコンを出て行く荷造りに、旅の準備で大忙しでした。
ビザなどの影響で計画が一転してしまった7月。やっと旅の資金が溜まり、8月、9月いっぱいは北の世界を旅する予定です。
明後日からアラスカのグレーシャーベイに行ってきます。
氷河と鯨の世界の南東アラスカ。
グレーシャーベイをカヤックで10日ほど漕ぐ予定です。
2年前にアラスカでシーカヤックの旅をしてから2年と少し。
しばらく遠ざかっていたカヤックですが、ようやくできる機会ができました。
今回の旅で一番会いたいのは鯨。まだ一度も間近で見たことがありません。
カヤックから比較的至近距離で見える鯨。大海原を泳ぎながら海の中に消えてゆく。そんな光景が頭の中から離れません。
まだたくさんの食料とアウトドアギアが山済みで、ひどいことになっています。いい旅には長い準備がやっぱり必要です。(いつもどおり最後のばたばたとしていますが。)
そろそろ支度を始めなきゃいけませんね。
飛行機とセスナを乗りついでようやくいけるグレーシャーベイ。
楽しんできます。

"Cessna and its Pilot" <セスナとパイロット。セスナからみる世界は格別です>
Photo Webpage
http://www.wild-world.com
ユーコンを出て行く荷造りに、旅の準備で大忙しでした。
ビザなどの影響で計画が一転してしまった7月。やっと旅の資金が溜まり、8月、9月いっぱいは北の世界を旅する予定です。
明後日からアラスカのグレーシャーベイに行ってきます。
氷河と鯨の世界の南東アラスカ。
グレーシャーベイをカヤックで10日ほど漕ぐ予定です。
2年前にアラスカでシーカヤックの旅をしてから2年と少し。
しばらく遠ざかっていたカヤックですが、ようやくできる機会ができました。
今回の旅で一番会いたいのは鯨。まだ一度も間近で見たことがありません。
カヤックから比較的至近距離で見える鯨。大海原を泳ぎながら海の中に消えてゆく。そんな光景が頭の中から離れません。
まだたくさんの食料とアウトドアギアが山済みで、ひどいことになっています。いい旅には長い準備がやっぱり必要です。(いつもどおり最後のばたばたとしていますが。)
そろそろ支度を始めなきゃいけませんね。
飛行機とセスナを乗りついでようやくいけるグレーシャーベイ。
楽しんできます。

"Cessna and its Pilot" <セスナとパイロット。セスナからみる世界は格別です>
Photo Webpage
http://www.wild-world.com
白頭鷲の親子
先日川くだりの際に出会った白頭鷲の親子です。
友人曰く、白頭鷲の巣は木の高い場所にあるみたいですが、この巣はそれほど高くないところにありました。
今年のユーコンは記録的な増水量で、ホワイトホース近郊の湖があふれ出しています。
そのせいもあって、ユーコン川の水が例年より増えていたのだと思います。
カヌーで近寄っていくと、すぐそこにお母さんと子供がいました。
お父さんの帰りを待ちながら、外を眺めている姿。どの動物でも鳥でも子供の姿は愛らしいです。
順調に育てば、産まれてから3ヶ月で大人のサイズになって、巣立ちをするそうですよ。

"Bald Eagle Mother and Baby on Yukon River" <白頭鷲の親子>
http://www.wild-world.com
友人曰く、白頭鷲の巣は木の高い場所にあるみたいですが、この巣はそれほど高くないところにありました。
今年のユーコンは記録的な増水量で、ホワイトホース近郊の湖があふれ出しています。
そのせいもあって、ユーコン川の水が例年より増えていたのだと思います。
カヌーで近寄っていくと、すぐそこにお母さんと子供がいました。
お父さんの帰りを待ちながら、外を眺めている姿。どの動物でも鳥でも子供の姿は愛らしいです。
順調に育てば、産まれてから3ヶ月で大人のサイズになって、巣立ちをするそうですよ。

"Bald Eagle Mother and Baby on Yukon River" <白頭鷲の親子>
http://www.wild-world.com
夏のユーコン川
素敵な旅人
素敵な人に会いました。
40代後半に見える、落ち着いた人柄のロバートさん。
輝いている目がとても印象的です。
彼と一般の旅人の違う点。それは彼は車椅子を使っているということです。
器用に段差を乗り降りしながら、足下に寝袋、そして車椅子の後ろには双眼鏡を吊るしながら話していました。
これからテントを買って、レンタカーでユーコンとアラスカをぐるっと一周する予定だと言っています。
一体どのようにテントを建てて、キャンプ生活をするのかは分かりません。
ただ、自然が本当に好きなようです。
"ここの暮らしはどう?人もいいし、引っ越したいと思ってるんだけど。”
そんなことも言っていました。
自由に旅をする彼の姿。なにか彼が風に吹かれる羽のような存在に見えました。
限界は心の中にだけあるのかもしれません。
![blog[1].jpg](http://blog-imgs-18.fc2.com/n/a/t/naturayukon/blog[1].jpg)
"Fireweed on Fire" <今咲き乱れるユーコンの花、ヤナギラン>
40代後半に見える、落ち着いた人柄のロバートさん。
輝いている目がとても印象的です。
彼と一般の旅人の違う点。それは彼は車椅子を使っているということです。
器用に段差を乗り降りしながら、足下に寝袋、そして車椅子の後ろには双眼鏡を吊るしながら話していました。
これからテントを買って、レンタカーでユーコンとアラスカをぐるっと一周する予定だと言っています。
一体どのようにテントを建てて、キャンプ生活をするのかは分かりません。
ただ、自然が本当に好きなようです。
"ここの暮らしはどう?人もいいし、引っ越したいと思ってるんだけど。”
そんなことも言っていました。
自由に旅をする彼の姿。なにか彼が風に吹かれる羽のような存在に見えました。
限界は心の中にだけあるのかもしれません。
![blog[1].jpg](http://blog-imgs-18.fc2.com/n/a/t/naturayukon/blog[1].jpg)
"Fireweed on Fire" <今咲き乱れるユーコンの花、ヤナギラン>
ホームページ開設 (HP Upload)
やっとなんとか形になりました。
ホームページ一応完成です。
http://www.wild-world.com
6月末までに終わらせる予定が気づけば7月ももう半ば。
待っていてくださった方々、遅れてしまってすみませんでした。
よくわからないコンピューターの操作をしているうちに、一応形になりました!(都合上、今は英語版です。そのうち日本語版も作ります。)
ユーコン、アラスカで撮った写真をギャラリーごとにまとめています。
よかったら見てください。
まだまだ課題もやりたいこともいっぱいあります。
HP開設と共に、いろんな機会を探っていきたいと思っています。
今後とも宜しくお願いします!
Hi. I have uploaded my new photo website. It has many wildlife, Panoramic and northern lights photos. Here is a link...
http://www.wild-world.com

"Dall Sheep Ram"<開設記念、ドールシープ>
ホームページ一応完成です。
http://www.wild-world.com
6月末までに終わらせる予定が気づけば7月ももう半ば。
待っていてくださった方々、遅れてしまってすみませんでした。
よくわからないコンピューターの操作をしているうちに、一応形になりました!(都合上、今は英語版です。そのうち日本語版も作ります。)
ユーコン、アラスカで撮った写真をギャラリーごとにまとめています。
よかったら見てください。
まだまだ課題もやりたいこともいっぱいあります。
HP開設と共に、いろんな機会を探っていきたいと思っています。
今後とも宜しくお願いします!
Hi. I have uploaded my new photo website. It has many wildlife, Panoramic and northern lights photos. Here is a link...
http://www.wild-world.com

"Dall Sheep Ram"<開設記念、ドールシープ>
熊
この季節、クマは一生懸命草を食べているようです。
肉食のイメージが強いクマですが、サーモンがあがってこない地域のクマは、植物ばかりを食べているようです。
6月にはエスキモーポテトなどといった根をたくさん食べて、今回見たクマたちはタンポポを一生懸命食べていました。
人を襲うイメージが強いクマですが、実際はどうかよくわかりません。
安全な車の中から見ていると、向こうは人間の存在をそれほど気にせず、一生懸命草を食べています。
去年、ユーコンで一人クマにやられて亡くなりました。
一緒にワナ猟の講習会にいた軽い知り合いだったのですが、運悪く仕事中に、小熊と母熊に挟まれてしまったようです。春一番、子供を守るために気がたっている母親熊。
守るため人間を襲ってしまいました。
過度に怖がるのも、安楽に考えるのもどちらも問題ですが、熊の生態を勉強して、そしてその地域の熊の特性と時期による行動を考えることはできると思います。
でも実際ハイキング中に会った熊は怖いですよね。
デナリでテントに帰る途中、熊に帰り道をブロックされて帰れなかったこと。あの時はほんと困ってしまいました。
道路脇の車から見る熊はただかわいいのですが。。。

"Standing Grizzly" <目の悪い熊。時折立ち上がって、鼻をくんくんさせていました。>
肉食のイメージが強いクマですが、サーモンがあがってこない地域のクマは、植物ばかりを食べているようです。
6月にはエスキモーポテトなどといった根をたくさん食べて、今回見たクマたちはタンポポを一生懸命食べていました。
人を襲うイメージが強いクマですが、実際はどうかよくわかりません。
安全な車の中から見ていると、向こうは人間の存在をそれほど気にせず、一生懸命草を食べています。
去年、ユーコンで一人クマにやられて亡くなりました。
一緒にワナ猟の講習会にいた軽い知り合いだったのですが、運悪く仕事中に、小熊と母熊に挟まれてしまったようです。春一番、子供を守るために気がたっている母親熊。
守るため人間を襲ってしまいました。
過度に怖がるのも、安楽に考えるのもどちらも問題ですが、熊の生態を勉強して、そしてその地域の熊の特性と時期による行動を考えることはできると思います。
でも実際ハイキング中に会った熊は怖いですよね。
デナリでテントに帰る途中、熊に帰り道をブロックされて帰れなかったこと。あの時はほんと困ってしまいました。
道路脇の車から見る熊はただかわいいのですが。。。

"Standing Grizzly" <目の悪い熊。時折立ち上がって、鼻をくんくんさせていました。>
こぐま
アラスカのヘインズに行っていました。
おいしい紅鮭が上ってきているというので行ったのですが、結局釣れず。まだ1,2週間ほど早かったみたいで、何本かはあがっていましたが、私の竿には何の反応もありませんでした(腕のせい?)。
ヘインズではクマも見れませんでしたが、道中では何匹かのグリズリーに出会いました。
2匹目のクマが現れたのでしばらく見ていると、なんとすぐ近くに上にいました。今年の春生まれたばかりの小熊です。
お母さんが近寄って降りて来いと言うまで、けなげに木の上で待っていたようです。
まだ腕の中にすっぼり収まりそうな小さな小熊。
木から下りるとよちよちお母さんの後を追って、茂みの中に消えていきました。
ほんと、かわいかったですよ。

"I'm Coming Down" <木から下りてくるグリズリーの子供>
おいしい紅鮭が上ってきているというので行ったのですが、結局釣れず。まだ1,2週間ほど早かったみたいで、何本かはあがっていましたが、私の竿には何の反応もありませんでした(腕のせい?)。
ヘインズではクマも見れませんでしたが、道中では何匹かのグリズリーに出会いました。
2匹目のクマが現れたのでしばらく見ていると、なんとすぐ近くに上にいました。今年の春生まれたばかりの小熊です。
お母さんが近寄って降りて来いと言うまで、けなげに木の上で待っていたようです。
まだ腕の中にすっぼり収まりそうな小さな小熊。
木から下りるとよちよちお母さんの後を追って、茂みの中に消えていきました。
ほんと、かわいかったですよ。

"I'm Coming Down" <木から下りてくるグリズリーの子供>

