恵みの太陽
あれよという間に時間が流れていってしまいます。
最後に更新してから気づくと今日はもう夏至の日です。
今日が一番一年で日照時間が長い日で、極北に住む人にとっては記念的な日です。北極圏にいくと、今日は日が沈みません。完全な白夜の日です。
一年の半分以上雪が残っていて、暗い冬を過ごすここの人にとって、太陽は天からの恵みです。
別に冬が嫌いなわけではありませんが、やっぱり日光があってこその生活です。
まだ本格的な夏はこれからだというこの時期。でもこれからまたどんどん日が短くなっていきます。
現在時刻は午後11時45五分。外はまだまだ光が残っています。

"Sun Shining Through the Kluane Moutainas" <夏の始まり。太陽を中心に生活がまわる。>
最後に更新してから気づくと今日はもう夏至の日です。
今日が一番一年で日照時間が長い日で、極北に住む人にとっては記念的な日です。北極圏にいくと、今日は日が沈みません。完全な白夜の日です。
一年の半分以上雪が残っていて、暗い冬を過ごすここの人にとって、太陽は天からの恵みです。
別に冬が嫌いなわけではありませんが、やっぱり日光があってこその生活です。
まだ本格的な夏はこれからだというこの時期。でもこれからまたどんどん日が短くなっていきます。
現在時刻は午後11時45五分。外はまだまだ光が残っています。

"Sun Shining Through the Kluane Moutainas" <夏の始まり。太陽を中心に生活がまわる。>
川の流れ
雨の中の川くだり、なかなか悪くありませんでした。
久々にユーコン川にカヌーを出して漕ぎました。
一日程度で漕げる気軽なコース。雲行きがよくありませんでしたが、
漕ぎ出してしばらくすると案の定雨が降ってきました。
雨の中をゆっくり流れてゆくカヌー。
やっぱりモーターのついた乗り物とはちがった自然なリズムは何かがちがいます。
急ぐわけでもなく、ゆっくりとパドルを漕いで、出来る限り周りの音に耳をすませて漕いでいました。
目を閉じるとたくさんの鳥の鳴き声が聞こえてきます。
ツバメ、カモメに白頭鷲。たくさんの鳥達が住処としているユーコン川。
どんなに忙しい生活をしていても、川に出ると、その速度が心を落ち着かせてくれます。

"Young Bald Eagle at Yukon River"<今日川で見つけました、大人にかわりつつある若い白頭鷲。頭の色が白くなりつつあります。>
久々にユーコン川にカヌーを出して漕ぎました。
一日程度で漕げる気軽なコース。雲行きがよくありませんでしたが、
漕ぎ出してしばらくすると案の定雨が降ってきました。
雨の中をゆっくり流れてゆくカヌー。
やっぱりモーターのついた乗り物とはちがった自然なリズムは何かがちがいます。
急ぐわけでもなく、ゆっくりとパドルを漕いで、出来る限り周りの音に耳をすませて漕いでいました。
目を閉じるとたくさんの鳥の鳴き声が聞こえてきます。
ツバメ、カモメに白頭鷲。たくさんの鳥達が住処としているユーコン川。
どんなに忙しい生活をしていても、川に出ると、その速度が心を落ち着かせてくれます。

"Young Bald Eagle at Yukon River"<今日川で見つけました、大人にかわりつつある若い白頭鷲。頭の色が白くなりつつあります。>
ユーコンの夏時間
今日この頃
崖の上で
マウンテンゴートの旅から帰ってきました。
毎回小旅行に出かける度に、トラックにキャンプ用具やカメラ用具を詰め込みます。
大きなキャンピングカーや固定した家があれば、物を保管や整理するのに随分手間が省けるのですが、今は常に移動の身。いろいろ工夫しながらやっていくしかありません。
やっと用意ができて現場に着いたのは午後5時ごろ。双眼鏡でゴートを探しました。何匹かに混ざっていたのがゴートの親子です。
そのまま崖を登っていったのはいいですが、先に気づかれてしまい遠く離れて行ってしまいました。親子以外は随分近くまでよれましたが、やはり相手は崖が家の動物。人間がかなうわけありません。
3時間ほど崖をうろうろした後、下まで降りてきました。
翌日は場所を変えてもうひとつのゴートの生息域へ。
そびえ立つ山をさっと見渡すと小さな白い点が見えます。
ユーコンに初めて来た頃は、動物をすぐに見つけることの出来る人が不思議でした。
一体どうやってあんな小さなものを発見できるのかと思ったものです。
でもこれも一種の慣れ。、知識と訓練で誰でも習得できます。
また崖を登っていきます。下から見ると簡単に登れそうなものが、いざ登ると大変です。2分おきに息を切らせながら登りました。飛ぶように崖を移動するゴートに比べると哀れなものです。
気づかれないように、大きな岩の後ろに隠れながら近寄っていきました。
夫婦らしいゴートが風に吹かれながら下界を眺めていました。
長く寒い冬を乗り切るために伸びきった長いゴートの毛。強い風に吹かれながら、抜け始めた冬毛が時折空に舞っています。
撮影を始めるとすぐに気づかれてしまいましたが、しばらくじっとしていてくれました。
銃を持っている人とカメラを持っている人との違いが分かるのでしょうか。
怪しいと思いながらもすぐには逃げなかったゴートが不思議です。
時間にすると15分ぐらい。こっちに飽きたのか、嫌になったのか。二匹のゴートはすっと立ち上がって、さらに上へと崖を登っていきました。

”Goat Looking Down on the Lake" <眼下の湖を眺めるゴート>
毎回小旅行に出かける度に、トラックにキャンプ用具やカメラ用具を詰め込みます。
大きなキャンピングカーや固定した家があれば、物を保管や整理するのに随分手間が省けるのですが、今は常に移動の身。いろいろ工夫しながらやっていくしかありません。
やっと用意ができて現場に着いたのは午後5時ごろ。双眼鏡でゴートを探しました。何匹かに混ざっていたのがゴートの親子です。
そのまま崖を登っていったのはいいですが、先に気づかれてしまい遠く離れて行ってしまいました。親子以外は随分近くまでよれましたが、やはり相手は崖が家の動物。人間がかなうわけありません。
3時間ほど崖をうろうろした後、下まで降りてきました。
翌日は場所を変えてもうひとつのゴートの生息域へ。
そびえ立つ山をさっと見渡すと小さな白い点が見えます。
ユーコンに初めて来た頃は、動物をすぐに見つけることの出来る人が不思議でした。
一体どうやってあんな小さなものを発見できるのかと思ったものです。
でもこれも一種の慣れ。、知識と訓練で誰でも習得できます。
また崖を登っていきます。下から見ると簡単に登れそうなものが、いざ登ると大変です。2分おきに息を切らせながら登りました。飛ぶように崖を移動するゴートに比べると哀れなものです。
気づかれないように、大きな岩の後ろに隠れながら近寄っていきました。
夫婦らしいゴートが風に吹かれながら下界を眺めていました。
長く寒い冬を乗り切るために伸びきった長いゴートの毛。強い風に吹かれながら、抜け始めた冬毛が時折空に舞っています。
撮影を始めるとすぐに気づかれてしまいましたが、しばらくじっとしていてくれました。
銃を持っている人とカメラを持っている人との違いが分かるのでしょうか。
怪しいと思いながらもすぐには逃げなかったゴートが不思議です。
時間にすると15分ぐらい。こっちに飽きたのか、嫌になったのか。二匹のゴートはすっと立ち上がって、さらに上へと崖を登っていきました。

”Goat Looking Down on the Lake" <眼下の湖を眺めるゴート>

