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アメリカバージニアでの写真展

明日からアメリカバージニアでの写真展が始まります。

仕事で全く時間がないのと、バージニアまで飛んでいく旅費がないのが重なって、

今回は全てギャラリー側の方達に任せきりになってしまいました。

ありがたいことに企画展ですので、印刷からフレーム、内装まで全て行ってくれ、費用も全面負担、販売OKという今まででは考えられない待遇です。(今まではせっせと自分のプリンターで発表内容の説明なんかを印刷していたのですが。。。)

飾り付けが終わり、作品が並んだ写真が送られてきました。

falk gallery works re

かなり素敵なギャラリーのようですね。

artiststatement.jpg

アーティストステイトメント(作家のコメント)なるものもメールで送りましたが、なんと壁にわざわざペンキか何かで書いてくれているではありませんか。

こんな内容で良かったのかな?と反省ですが、このブログを見ていてくださる方でわざわざバージニアまで飛ぶ人もいないので、英語で書かれているものを掲載してみます。

"Although born and raised in central Japan, I always had the desire to experience the North. After graduating from university, I worked for a Japanese polar adventurer. His lifestyle and the lifestyle of the Northerners from around the world inspired me to travel North. As I travelled through Yukon, Alaska, and Hokkaido, Japan for the past seven years, I recorded the journey using my cameras for my artistic photographic expression of Northern Nature. The scenary was incredible, the wildlife I encountered, extraordinary. I have chosen mostly photos of wildlife to reflect what still exist in the North.

Whitehorse, Yukon Territory, Canada is now my home. It's a good home base for many more northern adventures and photographic journeys. I hope you will enjoy this "Northern Life" exhibition."

「私自身は日本の本州で生まれましたが、北の世界を体験したいという思いが常にありました。大学を卒業した後、日本の極地冒険家の下で働きました。彼の生き方、そして世界中の北の世界の住人たちのライフスタイルに憧れて、北の世界へと旅をしました。過去7年の間カナダユーコン、アラスカ、北海道と旅をし、その旅をカメラを用いて記録し、北の自然を芸術的に表現しようと努めてきました。出会った風景は想像を超えたもので、野生動物との遭遇は最高のものでした。この展示会では、未だに存在している北の自然の象徴として、野生動物の写真を多く選びました。

現在はカナダのユーコン準州に住んでいます。北の世界での更なる冒険、そして写真表現にはうってつけのホームベースです。写真展"Northern Life (北の生命)"をお楽しみください。」

と日本語に訳してみるとこのような感じです。

展示が終わった後に壁に残ったこのペンキ文字をどう消すのか?が気になりますが、とりあえずは素晴らしい出来に驚きと感謝ですね。

実際の会場の詳しい写真が今週末にも送られてくるらしいので、また届き次第掲載します。

飾り付けで準備をしていた時に立ち寄った人が、「なんてハッピーな展示会なの!」という言葉を残してくれたそうで、きれいなだけでなく、何か心の底からふわりと幸せな雰囲気が伝わればという思いで写真を選びました。
そして写真によっては北の自然の美しさの反面として、その厳しさが写っているはずです。
ここ美しさと厳しさがセットであるからこそ、ここの自然は輝くのだといつも思っています。

写真展というと華やかな世界のようですが、実際は地味な作業の続きです。
未だに僕の生活は水のないキャビンから人の家を転がる住所不定の生活ですし、
仕事も安定からはほど遠い季節労働者。。。住所不定、季節労働者、移民。。。貧乏を象徴する3拍子が揃った感じですが、それでも心の底では幸せに暮らしています。

今からの課題は、写真を含めて、自分らしいライフスタイルを築いていくこと。時にはつなぎの仕事などをやりながらも、もっとここに移ってきた理由を考えながら、やりたいこと、日本からの人との共有を念頭に、新しいものをタミーと築いていきたいと思います。


写真展の詳細情報はこちら。

◎アメリカ バージニア州 ニューポート大学
Newport University, Virginia America

ファルク ギャラリー写真個展 2012年2月

Newport University Falk Gallery of Art -February 3, 2012 - March 2
"Japanese Nature Photographer Tomohiro Uemura Solo Exhibition"



" Northern Life - Reflection on Life in Yukon, Alaska and Hokkaido-"
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ギャラリー銀座の写真展終了 感謝

あっという間でした。

昨日の夕方に写真展が終了しました。

最終日に多くの知人、友人がきてくれ、新聞記事を見て来場して下さった方々もいました。

毎回思うことですが、写真展の準備や開催、後片付けなど一人ではとてもできるものではなく、

多くの人の協力があって始めて成り立っているものです。

後片付けも、今回の写真展を応援してくださったシルバーシティの関係者、
いつも応援して下さっている大阪在住のYさんがあわただしい中撤収を手伝ってくれました。
本当にありがとうございました。

そして会場に来てくださった方々、ポストカードや写真プリントを購入していただいた方々、

会場から離れたところで支えてくれた方々、心から感謝しています。

写真展という機会を通して多くの人のサポートを受けることができたこと。

人や社会とのつながりの中で、感謝ができる機会を与えられたことが何よりの収穫です。

出会いは人を変えていく。

そういわれますが、本当ですね。

これからも様々な人との出会い、お付き合いを通して、支えながら頑張っていきます。

waiting.jpg
<子を気遣い振り向くドールシープの母親>

写真展最終日 

はやいもので、写真展も最終日。

銀座のメトロ駅から書き込んでいます。

昨日、一昨日と会場に来て頂いた方々、ありがとうございました。

最近会った方々、旧友など楽しい再会がありました。

今後の道を決める上で大きなヒントになる出会いもありました。

短い間ですが、こうして写真展をしていると出会いや出来事の多さに驚きです。

さて、今から会場に向かいます。

今日お会いできるであろう方々、お待ちしています。

写真展4日目

今日は写真展4日目、個人的には2日目の写真展でした。

朝から雨が降っていましたが、終了近くになって知り合いがたくさんきて下さいました。

比較的お一人お一人と時間がとれた今日ですが、いつも応援してくださっている方がかけつけて下さったり、
全く知らない方との出会いもあり楽しい一日でした。

普段は写真を撮っていても自己完結的なことが多いですが、こうして写真展をたまに開くと自分の撮っているものへの課題や評価がわかり、おもしろくもあり、勉強にもなります。

じっと言葉と写真をみてくださったおじいちゃん。昔航空会社に勤めていた時代アラスカによくいった方など、面白い出会いがたくさんありました。

土日は忙しくなりそうですが、天気はもちそうです。

明日を含めてあと3日。あっという間に終わってしまいますね。

gallery ginza entrance 2
<来場して下さった方と話す時間。これが写真展の魅力のひとつ>

銀座ギャラリーの様子

今日は僕にとってのギャラリーでの初日です。

朝11時からオープンしましたが、不思議と5時ごろまでタイミングよく途切れることがなく、
知り合い、友人、初めての方々がきてくれました。

ginza gallery1
<展示の様子。お花を頂いたシルバーシティや鶴居村ヒッコリーウィンドの皆様、改めてありがとうございます。>

あっという間に過ぎてしまった時間ですが、極北や北海道で出会った方々、読売新聞5月28日朝刊の記事(都内版・ウェブ上の記事はこちら)をみた方達が訪れてくれました。

newspaper.jpg
<読売新聞の記事>

こうして写真を見ていただき、来ていただいた方々と時間を過ごす。

ここに写真展の楽しみがあります。

ギャラリーを閉めたあとは、8年ぶりに再会した大学時代のアメリカの友人、これまた8年ぶりの再会の北海道在住の北極冒険家・荻田泰永さん、ユーコンのなおとさんとお食事兼飲みに出かけました。

大学時代の友達は日本人の男性と結婚をしていたり、荻田さんは北極横断を目指していたり、なおとさんとはユーコンの様子や将来を話してみたり。。。こうして今まで違う時期に縁があった人たちと一緒の時間を過ごすのは最高の時間でした。気の合う仲間はやっぱりいいですね。

さて、明日もまたギャラリーの一日ですが、頑張ってきます。
プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
○○○○○○○○○○○

<連絡先>
ご連絡のメールは以下です。
お問い合せ先メール

<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

高校時代より海外の文化に興味を持ち始め、大学時代にアメリカへ留学。これを機に、ヨーロッパ、インド、東南アジアなどをバックパックで周り、世界の文化、自然への興味を募らせていく。

卒業後、極地冒険家大場満朗冒険学校、動物保護団体NPOアークで働いた後、2004年カナダへ渡航。

カナダ極北ユーコン、アラスカにて、夢であった原野での旅を繰り返しながら、自然の中での生活、自然写真へのめりこんでゆく。

ユーコンにて3年暮らし、オーロラ、アウトドアガイドを努めた後、2007年帰国し丹頂の里、北海道道東鶴居村へ3年間移住。

2011年5月よりカナダ ユーコン準州へ戻る。
永住権を取得し、ユーコンでの生活を再開。

カナダ人の妻とユーコン準州ホワイトホースの森の中にて、17頭の犬とゲル(モンゴルの伝統的テント住居)暮らし中。

2012年ガイドビジネスの立ち上げ。
www.tntnaturecon.com

2014年 初写真集「Dall Sheep」の出版
www.seiseisha.net/dallsheep.html

極北の自然、犬ぞり、生活、原野の旅を楽しんでいます。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

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